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BIRDER

野鳥観察のすすめ

トンビがくるりと輪を描いた

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今日は強風の中、望遠レンズを付けた一眼レフを背負って亀山公園へ。とにかく雲一つない快晴の空でしたが、風が強くて体感
気温がグングン下がります。寒い!

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今日は鴨も対象ではありますが、飛翔する鳥を撮影しようと構えておりました。そこへ早速のダイサギの登場です。因みに
我が国にはシラサギと命名された固有の鳥はいません。体全体の羽が白いダイ サギ、チュウサギ、コサギ、アマサギの4種
を通称「シラサギ」と呼んでいるそうです。

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先日見かけたコガモを初めて撮影できました。福岡時代には自宅前の川でよく見かけた気がしますが、久しぶりの登場か
と思います。プロレスラーのマスクや歌舞伎役者の隈取の様です。

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そして、これまた目つきの悪いオオバンです。なんかすごい睨まれている気がするのは単に気のせいでしょうか。

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今日のテーマである飛翔している鳥の撮影です。なかなかシャッターチャンスに恵まれませんでしたが、くるくる輪を描いて
回ってくれている内に頭上付近にやってきてくれて一枚。ところが太陽を背にしてくれてすっかり影法師になってしまいまし
た。

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これはちゃんと写せたようです。

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ちょっと古い中古品でしたが、100-400mmのズームレンズはなかなか良い仕事をしてくれています。

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上の写真から一気に川に突っ込んで何やら捕まえてきまhした。カエルの季節ではないので、小魚かと思うのですが、何と
飛んでる最中にかぶりついていました。買い食いはダメって親から教わりませんでしたか。それにしても豪快な買い食い
でした。

カモ博士

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博多にいた時は、居住するマンションの前が桶井川、さらに旧の百道浜海水浴場跡であった所なので冬の訪れと共に北の国
から沢山の鴨がやってきました。博多には4年住んでいましたので、毎年鴨の群れを双眼鏡で、時には自室のベランダから
観察していましたが、鴨の種類と言うのは実に多彩であり、昨日今日の観察者にはどれがどれかが全く分からないのでした。

不明な鳥は月間雑誌の特集号からピックアップしてましたが、それでもマガモやカルガモ位は分かっても雄雌の判別などは
さっぱりでした。

今回、日田の三隈川を時々ですが定点観察コースに入れたので、鴨の勉強をちょっと本格的にしようかと思いもっとも専門
書に近い本を買い求めました。図鑑という事で月刊誌4ヶ月分位の値段でしたが、内容はほぼ専門書。素人では読むのも苦労
しそうですが、幸いにも私には時間があります。冬の陽だまりの中でボツボツ読書に精を出すのも悪くはなさそうです。

そして目指せ、日田のカモ博士ですね。ちなみに私は鴨猟などしませんが、鴨鍋は大好物です。

カモメの飛ぶ日

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夜半の雨は朝方には上がり、曇りから多少の晴れ間も広がってきたので午前中にウォーキングで亀山公園へ行ってきました。
自宅からは大凡1km /13min位の距離ですので行って帰って3km程、健康維持には丁度いい感じです。

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今日は昨日よりは風もあって寒いのですが、それでも日差しは確実に強くなっている気がしました。三隈川にある閘門には
小魚や水生昆虫が集まるのか、下流側には鴨達がいるのですが、今日は少ないです。まだ北には行っていないと思いますが
どうなんでしょうか。

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今日の鳥見は久方ぶりにスポティングスコープを持ち出して、40倍の高倍率画像で鴨達を観察していました。所が目を凝らして
見ると、画面にモヤの様なものがかかっています。防塵防水の製品なのですが、経年で内部にカビが発生した気がします。

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私がバードウオッチングの道具である双眼鏡やカメラなどをぼちぼちと揃えたのは2000年頃から2007年位の間ですので、
20年近くが経過しているのでさもありなんです。防水用パッキンなど保守部品があれば修理が効くのでしょうが、それが無
いと修理もできないのです。修理ができないらば、これでの写真撮影は諦め見るだけに徹すればまだまだ使えるとは思いま
すのでこのまま使い続けても良いです。最近は価格が爆上がりしていて、私のスコープも20年前の3倍位になり、もう手が
でません。

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写真の様に、三脚と本体を鞄と袋に詰め込んで歩いてきました。鴨達が北の国に帰るまで暫くはこちらに通う事になるかと思い
ます。そういえば何かいないなと思ったのですが、カモメは流石にいませんね。大阪や京都、福岡では冬になるとユリカモメが
いつもいましたが、さすがに山の中では無理でしょうね。

彼らはとても騒がしく、白いフンだらけにして嫌われるのですが、私はカモメの飛翔している姿がとても好きなのです。まずは
無理と思っても、飛んでこないかなと密かに待っています。

小さな訪問者、再び

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朝食後にTVでトランプ米大統領就任式を見ていると、カーテンに映る影が微かに動いていました。またお客様かなと思ったので
愛機に望遠ズームレンズを着けて裏庭にでると昨日のメジロの番がいらっしゃいました。昨日はメスの写真でしたので、今日は
少し頭がツンツンしたオスの写真です。

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メジロの雄雌の判別はぱっと見分かりにくいのですが、胸の黄色い部分が比較的はっきとした輪郭であることと、何より強く
囀る所で雄と判断しました。雌だと地鳴きでチイチイだったと思います。

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そしてお隣の咸宜園跡の上空にはトビが舞っていました。地表で温められた空気が上昇する上昇気流を見つけたのでしょうか。
ぐんぐん大空高く旋回しながら登ってゆきます。それにしても見事な体躯ですね。尾羽が相当擦り切れているので野生でも長く
生きている個体かもしれませんが、雄々しくて立派です。

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午後からはウォーキングを兼ねて亀山公園へ鴨の写真を撮りに行ってきました。我が家からは1kmほどなのですが、公園の中
で2kmほどは歩き回るので、往復で4kmと散歩にはちょうど良い距離です。

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ここを餌場にしていると思われるアオサギさん。ほんとに動かないですが、他の人が近くまで行くとやっぱり逃げていきました。
ちょっと嫌な距離が長いです。

小さな訪問者

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今朝方、サザンカの花弁などが一杯散っているのを掃除していると、小さな訪問者が我が庭にやってきました。番と思われる
メジロです。

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家の周辺では朝方に良く見かけていましたが、花弁を一杯散らせている犯人を見つけてしまいました。この二羽がお食事の
際に起こった出来事でした。

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いっそのこと、庭に野鳥用の餌台を設えて待ち伏せで写真を撮ると言う技もありそうですが、やはり野に居る姿を撮影する方
が醍醐味はありそうです。それでも、家に来ることが分かりましたので、朝イチ撮影の準備をこれからはしておきましょうか。

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一方、非常に人との距離が近いのは写真のキジバトです。本当にウッドデッキから1m近くでも平気で寄ってきます。そして
一心不乱に植え込みの中にあるだろう植物の種を啄んでいました。そういえば、他にもヒィーヨヒィーヨと鳴くヒヨドリや、
ムクドリ、ツグミ、ハクセキレイなども時折見かけることがありました。こうした都会の中にいる野鳥も撮影し、記録してい
くと楽しそうです。

朝ごはんも食べずに写真を夢中で撮って、奥さんから食事が冷めるってお叱りを受ける前にちゃっちゃと撮影しないといけま
せんね。

ふりかえり 野鳥観察はじめ

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私が野鳥観察を始めた頃の写真が出てきたので、今日はそれをちょっと記録しておきます。最初は2004年頃だと思いますが大阪
の大阪城公園でバードウオッチングの会に参加したのをきっかけに、双眼鏡を手に入れて自宅から歩いて行ける長居公園で野鳥
観察や写真撮影を始めました。その頃の道具が写真の様にスポットスコープの接眼部に直接デジカメのレンズを当てて撮影する
通称「デジスコ」と言う方法で撮影していました(理由は先ず費用、次は倍率です)。

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カワセミ
この撮影方法のメリットは、スポットスコープの接眼倍率その物で撮影ができる事。私の手持ちレンズだと40倍、35mm
フィルムカメラでは2000mm相当の倍率となり、少し離れたカワセミでもご覧の通りのアップが可能です。

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モズ」
デメリットは、三脚に固定して撮影するので相手が静止に近い状態でないと撮影が難しいです。なので飛んでいる鳥とか
撮影する事はよほどのベテランさんで良い条件が揃った時に撮れる程度でした。だから三脚とスコープを担いで公園の中
を毎週ウロウロしていました。基本は鳴き声や木の葉の不自然な揺れを見て双眼鏡で確認。目的となる鳥を見つけたら動
きを予測して三脚を素早く立てて撮影するという。非常に成功率の低い作業を繰り返し回数で対応しておりました。

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シメ
このシメは私の目の前3m位の所にいました。ズーム付きのコンパクトデジカメを持参していた時なのでそれでパチリ。

2007年頃からはデジタル一眼レフカメラが頑張れば(ローン)庶民でも手に入れる事のできる価格帯になってきたので清水の舞台
から飛び降りたつもりでCANONのデジタル一眼レフ望遠ズームレンズをボーナス2回払いで買ったのでした。我ながらここま
で野鳥にのめり込むとは思いもせず、ドップリとハマってしまいました。

でも、この野鳥に対する見識ができて、後の趣味であるノルディックウォーキングに役立ちました。インストラクターとして、
毎回数十名を指導するのですが、歩く途中で参加者の皆さんに「この声はシジュウカラです」とか「コゲラのドラミングですね」
など野鳥の声や外見で説明できました。木花の名前なんかだと参加者のお爺さん、お婆さんの方が圧倒的に詳しい場合が多いで
すのでね。おかげで私の指導する班はいつもお年寄りで満杯でした。声が大きくて聞きやすいってのも理由の一つの様でしたが、
今となってはその時のお爺ちゃんの年齢になってしまいました。懐かしい話です。

かくして本格的な野鳥とのお付き合いは20年ほどですが、最近は鴨を主に観察しています。日田での野鳥観察がなかなか条件が
揃わないのもあります。考えると、大阪では街に緑や樹木が少なく固まった場所は大きな公園でした。だからそこに行けば渡り
の途中の鳥など珍しい鳥にも出会えます。でも、日田は周りに自然環境がいっぱいあって、わざわざ亀山公園に止まる必要が無
いのでしょうね。だからまずは三隈川という大きな川とその支流に目を向けてもう一度ドップリと楽しみたいと思います。

追伸:今夜は久しぶりに麻婆豆腐をこしらえました。合わせてレンチンOKの肉焼売付きです。

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鴨と焼きガニと串焼き

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今日は三が日とは異なり、朝からどんよりとした日でしたが、午後から多少晴れ間が覗いたのでホームグランドと化した亀山公園
へ野鳥、それも鴨の撮影にやってきました。

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大阪にいる時は鴨類も公園の池にいましたが、人との距離が割と近く苦労しませんでしたが、ここの鴨は野生が強くて中々岸辺
に近いてくれません。

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川の流れで僅かに近づくタイミングを待って撮影します。でも400mmの望遠レンズを使っていますがこれで精一杯です。
また、今日は薄曇りが主でしたので、ISO感度を上げて撮影しているので、画像に少しノイズがのってしまいます。

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鴨の飛行姿を撮ろうとしましたが、後ろ姿だけになってしまいました。これだとクレー射撃のお皿を追っかけて射つ方が簡単かも
しれませんね。射ちませんけど。

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何もしていないのに、異常者を見る様な目で睨んで逃げて行きます。確かに鴨にとってはストーカーかも知れません。困った事に。

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こちらも最初は中々近いてくれませんでしたが、場所を橋の上などに変えると多少安心してくれているようです。

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それにしても、鴨の種類も結構沢山です。大阪では多かったマガモが意外に少ないのに気がつきました。渡りをしないカルガモ
も多少群でいましたが、こちらも結構用心深いです。まあ、これからも頻繁に通う事になるかと思います。元気、やる気、根気
で気長にいきましょう。

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話は変わりますが、今夜は昨日半分残したカニで焼きガニと串焼きの晩ごはんです。炉端焼きロースターがあるのでやる機会
を伺っていました。豚、鳥、ソーセージ、椎茸、エリンギなど具材を串に刺して仕込みはばっちりです。

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焼きガニはカセットコンロの上に魚焼き網を乗せてじっくりと炙ります。じわじわと香ばしい香りがしてきますが、昨日のシャブ
シャブよりはよく焼いて味にコクをつけてゆきます。ポン酢をちょいと付けてバクっといただきます。うーん、絶品です。もっと
量を買えばよかったですが、予算都合上これで精一杯。それを2回に分ける我が家は小市民です。

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そして炉端焼き。最初は串に刺していましたが、串が熱くなって不便なので最後は全部バラして網焼きにしてしまいました。串に刺す
苦労と手間は何だったんだろうと思ってはいけません。何事も経験です。

それにしても安っすいとんかつ用の豚肉でしたが、これが特においしかったです。豚バラ肉ではありませんが、豚でも牛でも油の少な
いのは我が家には大事な事です。因みに焼き鳥のタレが無いので、奥さんがすき焼きの元から上手く作ってくれました。すき焼きのタ
レは万能調味料です。

追伸:
台所に置いてあるテーブルで焼きをしたのですが、煙が広がり寝室含めて焼肉屋の匂いになっていました。

亀山公園ひとり探鳥会

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昨日の元日といい、今日といい快晴で昼間暖か。これは腹ごなしにちょいとお散歩するしかありません。そこで今度は一眼レフ
に望遠レンズを取り付けて亀山公園へ奥さんの自転車を借りて出かけます。帰りにしっかりとネギなど買い物を頼まれているの
でママチャリにしておきました。

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写真は亀山公園の中、山頂の日隈神社に向かう杜の中の道です。かなり沢山の野鳥の鳴き声、キツツキの仲間である多分コゲラ
のドラミングも聞こえています。でもなかなか見つけられません。この杜は難易度高いです。

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頭上でかなり大きな音がしたので見上げるとオオアオサギが木に停泊しているではありませんか。ペリカンの仲間なのですが
木にも止まるのですね。あまり見た事がなかったです。

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杜の中を上ばかり見てあるいていると、足元付近から何やら生き物の気配。しばし立ち止まって音の出所を探すといました。
特定外来種指定の悪い奴であるソウシチョウ。近年になって鑑賞目的で輸入された個体が放鳥(遺棄)されて住み着いたと言わ
れ、ウグイスなどの土着の野鳥を駆逐することで侵略的有害鳥になってしまった模様。

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現在では、届出をだせば飼育は可能ですが、基本NGの鳥とのそうです。でもネーミングがなかなかラブラブですね。

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杜の中の東屋を見つけてちょっと休憩。天気も良くて暖かくて、たまにアベックや家族連れと出逢いますが、数組程度でした。
頂上にあるお社にお参りに行く模様でした。私は鳥居は潜れませんので側でみるだけです。

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ヒーヨヒーヨッと賑やかなのは名前通りのヒヨドリです。頭ツンツンにして男前ですが、鷹など猛禽類に良く狙われます。この
ヒヨドリやムクドリが都会の中で大きな群れを作って飛ぶ様は壮観というか怖いです。

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約1時間半ほど杜の中を歩き回って三隈川に出てきましたが、川にはホシハジロとオオバンが漂っています。なぜかマガモや
カルガモがいませんね。カモは種類が多く、またメスは一様に保護色が強くてどれも非常に似ていて見分けがつきません。

でもそれも見ているとなんと無く分かってくるので楽しい時間の使い方である事は間違いありません。明日も天気が良いと
出かけたくなりますね。因みにちゃんと買い物をして自宅に戻りました。

嫌な距離ってあるらしい

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今日のウォーキングは亀山公園方面で、三隈川沿いに歩きます。途中で見かけたキセキレイです。チョコチョコヒョコヒョコ
と河原を走り回ります。

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対照的にどっしり構えて置物の様に動かないアオサギ。でも、この辺りの野鳥さんは人との間の距離。これ以上近づいたら逃げろ
って言う「嫌な距離」が非常に長い気がします。大阪の長居公園で撮影していた時はもう少しこの距離が短かくて、手持ちのレンズ
が200mmでもかろうじて撮影ができました。

それだけシャイなのかな。

BIRDER 鉄砲は射ちますが、野鳥もしっかり観察します

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昨日、野鳥撮影の話をしたのでちょっと追加をいたします。写真は少し前のものですが、野鳥撮影は見る、撮る、録る、など散歩を
兼ねて色々な方法で楽しんでいます。日田でもこの2月に日田博物館の主催する探鳥会にも参加させていただきました。ヒレンジャク
を観察できたりと、本州とは少し野鳥の生態が異なるので楽しみではあります(写真は生録です)。

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大阪にいる時は、近所の大きな公園内に有料の植物園があったので、そこをメインに探鳥していました。春夏秋冬、留鳥もいれば
渡り鳥も居ますし、北から南からと様々でした。写真の翡翠は清流にしか居ないと思っていたのですが、案外身近な公園でも見る
事ができますが、まだ日田では見かけていません。暑くなるこれからでしょうか。因みにこの写真は買い替えたオリンパスの一眼
レフ(ミラーレス)で、35mm換算で1200mm F8の手持ち撮影です。手持ちで止める事ができるのはマイクロフォーサーズの買い
部分でしょう。

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これは激しく連射しましたが、あまり歩留まりが良くありません。ISO感度を下げていたので早いシャッタースピードが切れま
せんでした。

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鉄砲は射ちますが、鴨や雉ではなく樹脂製のお皿がメインです。銭形平次の様に、空にお金をばら撒いている様なものですが、
食べもしないのに生き物を殺生するのは気が進みませんので私は標的射撃のみを行い、自然の鳥を楽しんで見ています。

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何の関係かはよくわかりませんが、名古屋風ナポリタンの夕食で、割と綺麗に作れたので一応載せております。最近はこの食べ方
がとてもお気に入りであります。