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小ネタ 私のバックグランドミュージック

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今日は小ネタです。サブスク全盛の時代にCDの話です。一番右のグレングールドバッハゴールドベルグ変奏曲CDが一番古く
て1981年版かと思います。プラモデルやラジコン、電子工作や色付け等など集中力を特に必要としている時はこれ一択でした。
多分千時間以上聴いたと思いますし、頭の中はこの曲と手指を使い息を殺す作業が連携します。この曲を聞けば鼻腔の奥に接
着剤やハンダの臭いが蘇る、それほどの脳と曲が固着しています。

次にジョージウインストン。当時のウインダムヒルレーベルのCDでディセンバーとオータムの2枚。これは集中と緩和ができ
る曲なので写真の編集や加工時によく聴いています。写真の編集や加工は寝かす時間が必要です。昨夜良いと思った絵が、今
朝は気に入らないなどよくある話で、その緩和剤にしていますが、メインはディセンバーです。時々聞き入ってしまうのが難
点と言えば難点です。

最後にチェロです。パブロ・カザルス氏。20世紀を代表するチェリストなんですが、特にこのバッハの無伴奏組曲6曲の評価
を高めた方として有名です。仕事で疲れ、社内外の障害事項に嫌気がさして何もしない時、何もしたく無い時、心を空っぽにし
たい時に聴いていました。このCDでは前述の6曲の内の前半3曲だけですが、最後まで聞き続けた事は少ないです。途中で寝
てしまってます。それほど落ち着きます。

私はアコースティクではピアノ、チェロなどのソロ演奏が好きです。ソロだと集中と緩和が自分でできてしまいます。バックグ
ラウンドミュージックには最適なんです。サブスク、ネットワークミュージック全盛の時代。私もそれに乗っかりましたが、乗
りたく無い、物理的な物であるCDが拠り所、頼りになる時もあるのです。

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