偶には工作でもしてみよう
今日はエイプリルフールではありますが、嘘のない本当の話としてメガネの修理を行いました。写真の右上にあるサングラス
ですが、これは射撃用のシューティンググラスで、全体に上方向にメガネ面が伸びているのが特徴です。
ただ、メガネの先セルと呼称される部分が昔のメガネよろしくバネつるになっているのですが、その根本からポッキリ折れて
しまい使えなくなっていました。さて、どうして修理しようか悩んでいましたが、内径がΦ1.8mm程度のパイプで覆ってしま
い、中をエポキシ樹種で固めれば当分使えるのではないかと結論つけました。
そこで材料探しにネットを探しますが、模型用品として真鍮のパイプは売っているのですが、丁度良いサイズがありません。
思案して手元を見るとボールペン。ふと思いついて中をバラすと金属製(多分SUS)の芯のサイズがなんとなく惹かれました。
測ってみるとシンデレラフィットではありませんか。早速、ボールペンをバラして芯を取り出して1cm程根本をリューターで
カットしてみます。
バリをダイヤモンド鑢で処理してからエポキシ樹脂の接着剤で固めます。2時間もすると実用硬度に達しますので確認すると実
にうまくまとまりました。修理費”実質無料”です。探せば代用品はあるものでした。久しぶりに卓上での工作をしてみましたが
こんな小さい修理でも集中できました。ただ、一番困ったことは『見えない!』ことでした。老眼って乱視が入ると余計に不便
です。でも、このシューティンググラスは廃盤で売っていないので上手く修理ができて良かったです。
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