時を超えても繋がるご縁
今日は朝散歩の途中で中津江村のカメルーン坂に立ち寄りました。今から20数年前に遡りますが、W杯の宿地として中津江
村がカメルーンに選ばれた事は『どこそれ?何県?』って多くの人に驚きでもって迎えられたと思います。
その誘致が体育施設の管理を任されていた村の所長お一人の発案(起死回生の一策)でここまで来た事はまさにプロジェク
トXばりの快挙かと思います。そして現在も村とカメルーンの交流は続いており事ある事に村民挙げてカメルーンの応援に
回っており、その後のエムボマ選手も国内にいる際はサッカー教室を開いたりと子どもたちとの交流があったようです。時
と場所を超えて繋がるご縁があったようです。>詳細はこちら
この後、私は八女の方から筑後川沿いに日田に戻り112km走った後、すぐにプールに行って1時間泳いで帰りました。確か
に前より元気になった気がしますが、それは気のせいかな??
ちなみに2020年に胆石症の手術で入院した時に思った事があります。歳をとって一番厄介なのはなんでも「億劫」になる事
じゃないかと考えていた事。あれから5年経ちましたが、確かに風呂に入るのが「億劫」とか思う事はありますが、毎日何か
していないと気が済みませんので、とりあえずメンタルはまだ大丈夫かなと思っています。
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