いつかは自分もそちら側
今日は町内の敬老会が執り行われました。私は班長としてお手伝いに参加し、机や椅子の並べなど段取りが分からない中で
教えていただきながら参加させていただきました。会には町内にお住まいになる現職の衆議院議員さんもお手伝いに参加さ
れ、一番汗をかかれていたと思います。政治家の仕事とはいえ、やはり地元の催しに顔をだして飲む、話す、は大事です。
さて、今日のメインでもある食事、お弁当も届いて準備万端。町内には100余名の75歳以上の方が居住され、そのうちの
40名弱の方に参加頂きました。私の母はこの様な集いに参加する事が苦手、人が大勢集まってワイワイする事が苦手なの
で、この場にこれだけの方が参加するのは新鮮な驚きです。
会は11時から始まり、諸所挨拶から子供達の歌や町内有志の歌や踊りに楽器演奏と芸達者な方達が前で演じられ、それを
みつつ、食事をしつつ、飲食されていらっしゃいました。あ〜、私もする事が無いので飲んでいました。
そしてトリは総踊りです。中には元気よくはちゃけていらっしゃるご婦人もいらっしゃいます。最高齢は92歳とのことで
したが、みなさん本当にお元気です。また、最後に参加者代表としてその方が挨拶をされましたが、現役の頃にどの様な
お仕事ぶりであったか察することができる素晴らしい内容でした。敬服いたします。
会が終わり、会場の片付けもひとしき終わり私たちお手伝いの慰労会の始まりです。ここで私は町内の方にご挨拶をしておき
ました。話をしていると「母が静岡市出身だった」とか「大阪に9年住んでいた」とか結構色々と話が通じる方が多いように
思いましたが、新参者に気を遣っていただいたのかと思います。
私たちの食事は近くの寿司屋さんからの出前でしたが、たかな巻(めはり寿司)と言うのを初めて頂きました。巻き寿司の海苔
の代わりに塩漬けされた高菜で巻くのですが、中身も納豆と山芋短冊です。これは変わっている。納豆で好き嫌いが完全の別
れそうですが、私は美味しく頂きました。納豆は50歳を過ぎてから食べず嫌いに気づき平気になりましたので。
今日の会を終わって思ったことは、いずれと言うか生きていれば間違いなく今日見たあちら側に座ることになるんだろうなと
言う事です。その際に最後の挨拶をされた方がおっしゃっていた様に、馬齢を重ねる事なく過ごせたらと思った次第です。
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