焼き鳥屋三昧
写真はブログからお借りしておりますが、昨夜は写真の壽屋中央店さんに私たち夫婦と妹の3人でお邪魔しました。今日で2度
目ですが、日田の中で最も美味しい焼き鳥屋さんだと個人的に思っております。
日田ですので、最初の乾杯はサッポロ黒ラベルの生ですね。山の中ほどの工場からその日のウチに持ってきているのは不明で
すが、産直であることは間違いないと思います。日田のお店で出すサッポロ黒ラベルは一味違う気がします。気がします。。
さて、最初の焼き物がやってきました。器はもちろん日田の小鹿田焼です。お皿以外にも店内には小鹿田焼が沢山あります。
個人的には仮に日田にご縁がなくても、小鹿田焼の柄は大好きですね。これはつくね、もも、ねぎま、ずり、うずらでしょう
か。まずはタレシリーズで、この後は塩シリーズがやってきます。
奥様は久しぶりに冷酒にスイッチ。お酒はもちろん日田の薫長さんです。すこし甘口で口当たりが良いお酒ですね。くいくい
いっていました。
3本セットの手羽先です。皮が恐ろしい位にパリッパリで、しゃぶりついたら言葉は消えてしまいました。カニを食べている
時の様に、「沈黙の手羽先」です。
他にも色々頼んだのですが、うっかり写真を撮る前に胃袋に入れてしまいました。これは運良くとれたジャガバタです。とても
時間をかけて焼いており、しょっ中焼け具合を見ていましたので、手間が結構かかっていそうです。
水曜日は和民でさんざん飲み食いしましたが、今日もきょうとて焼き鳥三昧でした。このお盆休みはまったくノーセーブの
食い倒れ状態でした。来週から水泳を復活させますが、元の体調に戻すには少し時間がかかりそうです。
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