記憶の彼方に
プールからの帰り道、なんとなく日田駅裏を自転車で走ると2両の入線車両がありました。なんとも鄙びた感じの風景なので
写真をとりましたが、前に見た様な風景、デジャブーでしょうかね。
初めて日田に来た時もこんな風景だったような気がします。ここは時の進み方が遅いのかもしれません。
昼間にそんな事を考えていると、なんと無く昔の映画が見たくなりました。数年前に録画してから全く見ていなかった映画
そうロッキーです。初回作で、確か初見は浪人生の頃だったと思います。最初の大学受験に失敗して浪人生活に入り予備校
に通わせて貰っていましたが、父親が癌で入院し今度は無理かなって事でご近所さんが営む自動車修理工場に丁稚奉公をし
昼の予備校を夜の予備校に変更してもらって2重生活を始めた頃でした。
楽しい思い出は何もありませんが、原付バイクを安く譲受け、朝は自宅から自動車修理工場へ、午後5時で上がって予備校へ、
そして夜に自宅に帰る。そんな生活をしていましたが原付に乗るのが楽しくて、3度も転倒を経験した位でした。そんな中で
ロッキーを見て、美術館前で雄叫びをする姿を見て、自分もと天王寺美術館まで走って行って踊っていた事もありました。
もう、50年近い過去のことになってしまいましたが、この頃の心情が今も私の心の奥底に残っています。ロッキー、私には
忘れえぬ映画となりました。そう、何もかも懐かしい。
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