ある日の翡翠
少し前に撮影した翡翠のお食事写真です。とある公園で撮影したもので、たまたまレンズを向けた先にお食事中の翡翠さんが
飲み込むのに苦労している場面に遭遇しました。かなり苦労していたようですが、なんとか飲み込みました。あの体のどこに
入ったのでしょうか。不思議です。
この様な写真を撮影する場合はやはりカメラよりレンズが優先されます。実は、手持ちのレンズをかなり処分し、中古ですが新しく
望遠ズームレンズを手に入れました。費用としては1:3のトレード成立って所でしょうかね。
カメラや車って中古市場が昭和の時代から確立されているので、資産(動産)としてちゃんとしたお店(古物商)で売り買いできるの
ですね。だからカメラやレンズは散財ではなく、資産と言う事です。最近はインターネットを背景にヤフオクやメルカリなど素人同
士が中抜きの為に直接取引が人気ですので、私も一度チャレンジしてみたいものです。
ほんと、玉ねぎの皮の用に、1枚1枚剥いて行かないと趣味の発展、チャレンジは難しいです。
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