人間タコグラフ
今日も病院通いです。手術後の確認にホルター心電図を今日から明日にかけて24時間、心臓の動きを
モニターし続けます。これで3度目かな、胸の周りは電極だらけです。ただ、記録装置がどんどん小型
化されているのに感心してしまいます。
でも、綺麗なお姉さんを見かけて突然ドキドキしたらそれも記録されて、説明するのも恥ずかしいで
すね。テヘッてごまかしましょうか。
病院の後は徒歩で出社しましたが、この写真のあたりは戦中米軍の艦砲射撃をばかすか撃たれて廃墟
になった所に、ぐちゃぐちゃに復興したのを、30年近くかけて都市整備したものと聞いています。
浜松には戦中に高射砲連隊がある戦都でした。軍需工場としても日本楽器で飛行機のプロペラを作り、
中島飛行機がエンジンを作っていました。遠州機械で砲弾や手榴弾を作って東海道本線で西に東に
送っていたので、それは米軍の的になってしまうのでしょうね。黙祷。
大阪も、福岡も、浜松も、私が住んだどの都市もぐちゃぐちゃになってからが勝負で立ち直ってきた
のです。人が生きている限り、生き残ろうとする限り、何年かかっても立ち直って行くものだと感心
します。
私は戦争を知りませんが、その中を生き残って来た当事者が身近にいました。話を沢山聞く事ができ
ました。伝える人はいませんが、この気持ちはいかに心臓にコードで繋がれていても機械には記録さ
れないでしょうね。
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