紫陽花にはまだ早い
今日は休みを取って何時もの病院に。先日も言った不整脈の治療法であるアブレーション手術
について担当医から説明をうけました。待合室から見える所に紫陽花の木がありましたが、入
梅したとは言えども、まだ少し早いようですね。
因みにアブレーション手術に用いるデバイスの進化もあって、今では国内で年間6万症例もさ
れているありふれた手術となって、入院も3泊4日で良いそうです。ただ、内ももの太い血管
からカテーテルを入れるので、人によっては血管の止血がうまくいかず、長引く場合もあると
か。
まあ、どんなものにもメリット、リスクはあるものですので、一か八かでなければゆだねて
みましょう。
と言う事で、家に帰ったら早速好みの銃を探します。まあ、新銃ばかりのカタログですので、
直ぐに購入とはいかないですね。先ずは射撃講習に合格しないといけません。
それにしてもBERETTAはかっこいいですね。
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