生涯スポーツとは何か考えた
会社員人生もあと2年半となりましたが、ここに来て退職後も継続可能な生涯スポーツは何かをしばら
く前から考えていました。
自転車やノルディックウォーキングはもちろんそれにあたります。すでに道具もありますし、あとはや
る気だけなのですが、自転車は会社の同僚が心筋梗塞で死んでから、少し躊躇するようになりました。
研修のために、その施設に向かう途中の坂道を無理に登り、施設に到着する頃には顔面真っ青になっ
て、休憩室で少し横たわっているうちに彼岸を渡ってしまいました。約15分間程度の出来事と聞きま
した。
そこで、できれば身体よりも精神的に集中できる競技スポーツと考えると出て来る答えは一つ。クレー
射撃でした。私の兄がクレー射撃をやっていて、何度も射撃場に一緒に見学に行ったという背景もあり
ます。
ただ、その当時は銃の価格がとても安サラリーマンでは手が出せない額でしたので、諦めていたので
すが、年が明けた1月末に銃砲店に行って話を聞くと、なんと自転車より安い中古銃がありました。年
式は古いのですが、その分お安く、またクレー代、弾代、射撃場入場料を足してもゴルフより安いと感
じました。
ゴルフでは月1度のプレー代、週末のゴルフ練習場代などでも結構な費用ですし、道具代もそこそこし
ます。それに比べれば、クレー射撃は全て本番、練習はありません。弾の消費も全て法律による管理
対象ですので無駄撃ちはありません。
25枚クレーが飛び出し、それをいくつ撃ち落とせるかです。オリンピックにも国体にも正式種目とし
て採用された立派なスポーツです(試合ではそれを4回、計100枚のクレーに対し何個当てるかです)
でも、最大の欠点がその敷居の高さ。基本的に我が国では一般人は銃器を持てません。銃砲刀剣類
所持等取締法があり、この強固な規制が日本を銃器犯罪から守っているのはいうまでもありません。
その例外的措置を正式な手続きを経て得ようとするのですから(都道府県による難易度差は大きいそ
うです)、それは燃えてきますね。
果たして、無事にクレー射撃を開始できるか、はたまたその難度の高さに途中でギブアップするか、こ
の1年はちょっとこれに取り組んで見たいと思う今日この頃です。ちなみに写真の銃はネットで借りて来
たものです。自分のものにできるかは全く先の見通しは立ちませんが、私は狩猟、銃猟には興味があり
ませんので、あくまでも生涯スポーツとしての標的射撃が目標です。そこはブレないようにしないといけ
ませんね。
« 通気性が良いのはマスク本来機能としてどうなのか? | トップページ | 徒歩通勤途上にて »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 四月の雨は冷たくて(2026.04.15)
- 三瀬峠を越えて(2026.04.16)
- 躑躅って漢字は難しい(2026.04.14)
- おこさず あわず 事故はゼロ(2026.04.13)
- 風景の片隅に目を向けると(2026.04.12)
「標的射撃」カテゴリの記事
- 独りぽっちの射撃場(2026.03.08)
- 濃霧注意報!(2026.02.15)
- 下手な鉄砲はあたらない(2026.01.25)
- 初雪舞う(2025.12.26)
- ホワイトアウト!(2025.12.21)



コメント