１周忌

今日は亡き義父の1周忌法要。午前中に行なうので少し早めに家を出て高速に乗るが、
途中のSAで焼きたてのパンで朝食を取る。

あれから1年、毎日は長く1ヶ月先やましてや1年先などどうなっているのか判らないのが
ご時世ではあるが、振り返ると時はあっという間に圧縮されて何時でも身近な物となる。

未来は不明であり、現在は忙しく、身近なのは過去だけ、だからそう感じるのだろうか。
私も何れ死ぬ。私の死んだ1年後は誰がどうなっているのだろうか？　

ふと思いを馳せてみた。

夕方、一足先に私だけが自宅に戻るが、駐車場でインプレッサが丁度1,600kmを表示。
来週は1ヶ月点検なのでオイル交換してもらおう。