家の近くにある墓場の街路灯が、水銀ランプからナトリウムランプになったのは
何時の事だったか?
最近、近くの街路灯は軒並みナトリウムランプになって、水銀灯や蛍光灯の街路灯
があるのは公園位で殆ど道路からは消えていった。
確かにナトリウムランプだと、赤みの強い電球色(はちょっと無理があるが)みたい
で暖かみがあり、冬にはいいのだが、夏はもっと涼しげな色にできんもんかと思っ
てしまう。
高速道路はずっと前からそうだったが、ここにも環境負荷物質低減の並が寄せている
のだろうか?
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近所では見かけませんが、青い街頭があります。
青い明かりは性犯罪を抑止するからとの理由やそうです。
投稿: 某なにがし | 2011年7月31日 (日) 21時27分
こんばんは
すると赤い光は劣情を誘うのか、、なんかムラムラしてきたぞ。
因に自転車もってきたらタイヤ交換するぞ。
投稿: warakado | 2011年7月31日 (日) 22時05分
こんばんは
言われてみると確かに水銀灯は見なくなりました。
雪が降る夜などに水銀灯の照明下を通ると寒さが余計に身に沁みたものでしたが、近頃さかんにLEDが話題になっているので、いつの間にか街灯もLEDが主流になってしまうのかもしれませんね。
ネットで調べるとLEDには色温度変換タイプまであるそうなので将来にはまた一味違った夜景を見ることができるのでしょう。
投稿: osakawalker | 2011年8月 1日 (月) 23時26分
LED街灯は電力会社の電柱を中心に広がっている様です。電柱にも所持者
が色々あって、管理方法も違うのでバラバラに設置されているのでしょう。
LEDの光は単色っぽく、色に深みが無いのであまり好きではありません。
もっとムダな色を出してくれるといい感じになるのでしょうがね。
投稿: warakado | 2011年8月 1日 (月) 23時51分