残されたもの

今日は休みを貰って昨年他界した叔母の銀行口座の整理などを法定相続人である
母親や伯母の委任でスタートさせた。
銀行で話を伺って初めて知る事ばかり。本人死亡凍結された口座を開くには途方も
無い労力が必要。これは何があっても残すべき物が爪楊枝一本でも遺言状は必要だ
と感じた次第。さあ、これから何年かかるか判らないが、曾祖父の代まで遡って役
所から戸籍謄本を取り寄せないといけない。
銀行からの帰り道、昨年春に他界した伯父の家があるので線香をあげに立ち寄る。
母親の実家でもあるので、子供の頃はこの辺で良く遊んだ。このブロック塀に囲ま
れた道には当時右側が花畑で蜂が良く飛んで来て必死の思いをしたものだ。ふと甘
酸っぱい思いに駆られる。
伯父の家でお参りを済ませて大阪へ戻る。自宅駅近辺が騒がしいと思ったら大阪府
知事の橋下さんが街頭演説をしていいらっしゃる。流石に求心力は強く、あっと言
う間に黒山の人だかり。
確かに府と市の重合部分は市会議員さんに都合良くはできておりまんな、といつも
行きつけの散髪屋の大将と話をしているのだが、今夜はそれに危機管理も加え、持
論の大阪都構想に話を繋いで理解しやすくしていた。平松さんも頑張れ。
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