炎熱ポタリング
少々厳しいかと思ったが、朝のウォーキングでは少々物足りず、久しぶりにMTB(自転車ですよ)で大和川の土手をポタリング。
炎熱地獄と言うのでしょうか?アスファルトが溶けてタイヤにくっつきそうな位で、凍らせたスポーツドリンクは直ぐに溶けてぬるま湯になった。流石にきつくて20kmちょっとで帰ってくるが、途中ですれ違うローダー達は颯爽と漕いで抜き去って行く。熱中症にお気をつけて。
帰ってから恒例の水風呂でビール。アルコールは脱水症状を促進するので駄目とか言うが、冷房の効いた自宅でそれはどうかとも思いながら極楽気分。
夜はPLの花火大会を自宅マンションの廊下で見物。今日は風も多少はあって、休止も少なく順調だったようだ。途中でユサユサと3回程の地震があったが、速報にでていなかったが、結構大きな横揺れで、マンションの棟を接続するジョイント部から軋み音が揺れに合わせてでいたので間違いない。最近、細かいが地震が多いな。
沢山細かい地震が出て、大きな地震のガス抜きになってくれればいいが、基本予兆なのでそろそろ本格的に準備しておくか。まずはペットボトル10本買いか。
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コメント
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大和川土手上では日陰が少ないでしょうから、まさに「炎熱地獄」でしょう。
直射日光を浴び続けていると意識も思考回路もボンヤリとなっていく気がします。
自転車は運動量が多いので、この時期の体調管理は大変ですね。
体内の熱を発散させながら、ゆっくり行きましょう。
投稿: osakawalker | 2010年8月 2日 (月) 23時01分
こんばんは
流石にちょっと厳しかったかなと。若い頃、炎天下の屋外で発掘をしていた時は顔や腕に10円玉を乗せても肌がより黒い位。また、最初は昼ご飯が喰えず、無理につっこんで吐いていたなど、屋外作業はまるで部活以上にきつかったですが、3〜4日もすれば弁当の塩鯖を旨そうに喰っていました。
もう、そんな昔の事は忘れて、今の衰えた体の事をちゃん認めて考えないと、一層危ないですね。
投稿: warakado | 2010年8月 3日 (火) 00時01分