去る人、送る人
職場の上司が47年の務めを経て、今月末で退職となる。職場の皆でささやかながら慰労会を催すが、涙ながらに労いとお礼を言う女性達が印象的だった。所長としても30数年、時に厳しく、時に優しく、本来のお人柄もあってか、緩急をつけた人心掌握で皆から絶大な信頼を得ていた。
いつもいる人が、ある日を境に突然いなくなる。ただ寂しいものだ。
「夜の大学」と皆が言う、居酒屋に学舎を移しての講義、それはそれは幅の広い内容で、それが聞きたくて週に何日も飲みに行ったものだ。私はそのご恩を直接お返しする事はできそうに無いが、その僅かでも次の世代に返し伝えたい物だ。
人は人によってこそ磨かれると。
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