‥のつもり
お隣を解体した工事現場。両方がくっ付いていた訳ではなくて赤の他人同士の建物。残った方は逆に先にできていて、きっと続きを作るつもりだったんだろう。
今となってはどちらも昔話。錆びた鉄筋が膨らんでコンクリートを無残に割りさっている。これじゃ、夢の続きは無理だろうな。
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お隣を解体した工事現場。両方がくっ付いていた訳ではなくて赤の他人同士の建物。残った方は逆に先にできていて、きっと続きを作るつもりだったんだろう。
今となってはどちらも昔話。錆びた鉄筋が膨らんでコンクリートを無残に割りさっている。これじゃ、夢の続きは無理だろうな。
地下鉄は中央線、コスモスクエア駅で電車に乗って気づいた。あれ?つり革の高さが♪ドミミになってる。それも♪レファラもあったりして何パターンかあるようだ。
御堂筋線や堺筋線、谷町筋線では高さが同じで一直線で、出入り口付近のみわっかが多少高くなっている程度だが、色々工夫があるんだね。10年前からですよ、、と言われそうだが今日初めて気づいて少し楽しくなった。
今朝は天気も良く穏やかな朝を迎えた。多少早起きしたので家内を誘って大泉緑地へウォーキングを兼ねたバードウォッチングにバイクで出かける。
公園の真ん中にある大きな池、蓮の名残がまだ沢山あり、水鳥が時折羽音をさせる。釣り人が沢山池の端にいるので、それを避けるように池の真ん中にしかいつかない。
大泉緑地にやってきたのは久しぶりだが、カワセミはじめ、色々な野鳥がいるらしい。
私も2時間程いる間にメジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ハクセキレイなど、普段気をつければ見ることの可能な留鳥を沢山確認できた。かなりの数がいる。
人の近くに平気でこれるのはやはり烏。ハシブトカラスが激しく尾を上下させて縄張りを主張している。
やっぱり最後はこいつかな。ハシボソカラスで、さきほどのハシブトカラスと違って頭を上下させて縄張りを主張する。人と接しているが、“嫌~な距離”をお持ちの様で、一定以上には近づかない。5m位の距離で双眼鏡を使って観察すると面白い。実に綺麗な羽の色で、私はけっこう好きな鳥である。
おびただしい数の野良猫達。誰かが捨てたか、自分から出てきたか? 近くに猫餌の缶が落ちていたので餌を与えている人がいるのか中途半端に人馴れしている。野鳥やねずみを襲い、ゴミをあさり、死ぬも生きるも精一杯、人を見ると火のついた様な目で睨みつけてくるか、一目散に逃げるかが真正野良だ。排除しろとは言わない、ただそ~っとしておいてやれば良いと思うのだが。
出張からの帰りで、名古屋駅の少し手前。台風20号の突然の通過で東海道沿線は昨日から荒天が続いたが明日は良い天気になりそう。
それにしても『台風の様に‥』の形容通り、あっと言うまに通り過ぎていった20号だった。この後、名古屋駅を出た直後に超大型の虹を見た。列車反対側だったので撮影できなかったが本当に大きくて綺麗な虹だった。日本では7色(赤, 橙, 黄, 緑, 青, 藍, 紫)だが、海外では必ずしも虹は7色では無いらしい。お国違えばである。
因みに太陽の色は何色で描くか?もお国により違いがあり、日本は特徴的に赤色を使う児童が多そう。海外では少数。でも『今日は何色にするかな‥』が私は楽しいと思う。
1/125 F5.0 ISO 100
今夜は家内のPanasonic DMC-FZ30で撮影。何やら250万画素相当になるが、イメージャーの一部を使う事で×12から×19にアップする設定がありそれで試してみた。確かに700万画素で等倍にするよりシャープに映るような。画素数で言えば600万や700万が一番使い易い画素数だな。A3が印刷できるプリンタなんか皆持ってないのに何で普及クラスで1,000万画素超のカメラを作るかな?
因みに手ブレ補正に関しては松下電器製がやっぱり一番効くような気がする。対してキヤノンはほんのりと、ソニーはじんわりと効いているかな?
10/24追記
なんで月夜かと言う友人の質問に回答。旧暦九月十三日の十三夜もまた美しい月と言う事で十五夜と並んで十三夜も見る事が吉。十五夜だけを見る事は片見月と言って縁起が悪いとお仏壇屋さんのHPにありました。また、十五夜は中国からの風習が帰化した物らしいのですが、十三夜は我が国のみ風習だそうです。
月見る月も色々。古の習いに思いをはせるのも楽しい時間の過ごし方です。
公園ウォーキングのお供として家内用の双眼鏡に昔買ったオリンパスの10×50mmを渡していたが、やっぱり『重い!』の苦情。ぶら下げているだけで首と肩がこる。私のスワロを狙っているようだがそれはまずい。
それで家内分は自前で購入するとして選定は私がしてみた。流行の30mm前後でそこそこの物で探すとニコンのモナークとコーワのBD32シリーズが良さそう。あれこれ調べてレンズの色付きが少ないコーワのBD32-8(8x32)にしてみた。
コーワとはキャベジンコーワやコルゲンコーワの興和さんで、他にバンテリンなども作っている薬屋さんでもあるし、眼底カメラなど医療用器具も昔から作っている。私も仕事柄知っているだけで、普通はキャベジンと双眼鏡は結びつかないわな。でも、家内も性能は勿論の事、使い勝手や色目、デザインなど、ヘソはやっぱりなかったが気に入ってなかなか良い買い物になった模様。カモの季節になってくるので長居公園や大泉緑地公園の散策が楽しみ。
私の3代目お守りカメラには顔検知機能が搭載されている。デジカメ採用品では初期の物だが仏壇の亡父の白黒写真をちゃんと認識して追尾したのには笑った。それで思い出したのが以下。
写真はCanonさんから借用。各社が一斉に顔検知技術をデジカメ(コンデジ)に採用したのは記憶に新しい所。記憶の範囲だがこの技術はオムロン社が10年以上前から開発に取り組んでいた顔面検知技術の使用を許諾したからと聞いた事がある。
OMRON社HP ⇒ お顔センシング~OKAO Vision~
既に、採用から第2弾、第3弾と各社は技術をブラッシュアップさせているので、凄い技術や応用例に発展する可能性があると思っている。オムロン社の産業用頭脳では思いつかなかった、バカバカしい位の遊びが入った民生頭脳が融合すれば、マンインターフェイスとして活躍するに違いない。
因みにまさかと思い試してみたが、人の顔をディフォルメしている漫画でも、それらしき人物像は速効認識した。流石に三五十五はたまにだが、意外にこう言う人の認識に近い物を(眉とか口の形とか)利用しているのかも知れない。でも、アンパンマンはやっぱり無理だろうな、、、
今日は昨日とは打って変わって秋晴れの爽やかな朝、風邪で体調を崩していたが気分転換を兼ねて何時もの公園へメタボ対策の散歩に行く。
コスモスは既に盛りを過ぎて、皆シオシオ気味。更に今日は爽やかな風が吹きまくり、とても撮影どころではない。
皆さんもひたすら風待ちの状態。時折、瞬間的に風が途絶えるのでその一瞬にかける。
さて、場所を変えると黄色い絨毯。菊かな?と思ったらキバナコスモス(キク科コスモス属)と言う園芸品種。確かに葉は菊だが花はコスモスだな。
今日は体調がいまいちなのでゆっくり歩くつもりでベンチで休憩を取る。すると“ヒーヒー”と言う鳴き声。辺りを注意深く観察するといた。多分ヒヨドリ。
途中、30名位の団体さんが自然史博物館の学芸員と思しき方に連れられてバードウォッチングを行っていた。いたのはメジロか? とても楽しそうだ、私も家内と一緒に参加してみるかな。
さて、ゆっくり野鳥観察をしてから先週と同じコースで帰路につく。パンパスグラスが一層ボリュームアップ。秋らしくなってきた。
相変わらず爽やかだが風が強く、植物の撮影には向かない日。ならばと更にもう一服でのんびり秋の日差しをベンチで浴びて休日を楽しむ。双眼鏡を持っていたのでちょっとカモを観察。
スイレンとコサギ。器用にスイレンの葉の上を、まるで忍者の様に歩いていく。
(10/21追加)
時々水にはまるのはご愛嬌だ。
野鳥観察の最も初心者向の対象はスズメ。彼らほど人に近く、かつ遠い存在はない。子供の頃、十姉妹や文鳥の餌を使って何度か慣らそうとしたが駄目だった。
久しぶりにスズメをじっくり観察した。こんなひ弱でか細い体で、厳しい都会の中の自然を生き抜いていると思うと感心してしまう。またベランダに餌でも撒いてスズメの餌付けをしてみるか?
(10/21追加)
自宅近所の空き地には枇杷や柿の木があり、野鳥の餌場となっていた。ヒーヒー鳴いていたので見るとヒヨドリが電線に。直ぐにカメラを持って撮ろうとするといきなり飛び立った。JPEGでは暗くて全く駄目だったが、写真はRAWを散々いじくった結果。1DMk3にはSRAWと言う小さい目のサイズモードがあるが使っていてよかった。今頃言う訳では無いがいざと言う時にRAWは使える、、面倒くさいけど。
そのスタイルが気に入ったソニーのT9であったが、思いの外に写りが悪く購入2ヶ月で手放した。何千円かの授業料となったが嫌な物を最後まで持つ義理はない。
それで後釜を探したが、最新のはどれもでかい画素数ばかりで好みに合わない。スタイリッシュスリムはやっぱり無理があるし決めかねている所に今年2月発売のF40fd新古品があった。新製品でF50fdが既に出ているがその半値程度だったし、xDとSDが使えるので3代目お守りカメラに就任頂いた。 とにかく暗い所に強い所が気に入った。
大きさはU50やT9に比べるべきも無いが、タバコ一箱より一回り小さいのでよしとしておこう。
日中降り続いた雨は夜半には上がり、空にはすっぱり分かれた半月が。双眼鏡で目をこらすと"かぐや"が"おきな"と"おうな"を連れて飛び回っているのが見える。ウソ
昨日のブログにも載せたが、例のアダプターによるコリメート法で試してみたが、手ブレが酷くて絵にならなかった。
撮影した内の一番ましなやつでこれ。輪郭も悪いし安物の望遠レンズでもやっぱり光軸がかっちりしていると見れる絵がでるな。結構使える70-300mmMACROレンズだ。
双眼鏡の接眼部に取り付ける、コリメート用アタッチメント。刻みのあるリングを回転させると、中にある3点の支柱が迫り出してコンデジの鏡筒をくわえ込む仕組み。
簡単にコリメートできる便利なアダプターで、この9月出荷分から製品に付属で添付されているらしい。下に支えがなく、鏡筒に負担を掛けて壊してしまいそうな気がするがちょっと使って見る程度なら便利かな?
10/19 タイトル変更
ちょっとした出来事の積み重ねで写真の品を手にいれた。高価で有名な製品だが安価に入手、これで似非ホシミバーダーの誕生である。
早速だが東の空を仰ぎ見てプレアデス星団を探した。肉眼ではもはや探す事ができない大阪の夜空だが、星団を見つけた時はその抜けの良さに感動した。ひとみ径が4.9でほどほどに背景が暗くなり星を一層際立たせる。
本当に良い物を拾ってしまった。
とうとうオリンパスのE-1後継機であるE-3が正式発表となった。私は待てなかった口だが、見るとかなり孤高のスペックを貫いている。オリンパスユーザーなら諸手を上げて歓迎のスペックだろう。BigCameraでは予約価格が199k円だった。
オリンパス E-3 詳細はここ いいシャッター音をさせている。
防塵防滴は当然として、3点と弱かったAFが新開発11点クロスAFセンサと超グレードアップ。更にちっこいファインダーは現行の対角20%アップとユーザー要望をきっちり反映している。ライブビューも勿論だが、C5060Wの様なバリアングル液晶が泣かせる。また、E510で採用されたボディ内手ぶれ補正も在りだ。
もう1年、発表だけでも早ければ考えだのだが、、、残念。
リコーのサイトでGRDの生産終了が正式にアナウンスされていた。発売から約2年。1度CCDのゴミで初期交換してもらったが、以降調子よく動いている。28mm単焦点と言う独特のユーザーアプローチだが、私はGR1Sユーザーだったので大歓迎だった。自然な歪みと開放2.4と言う明るさがとても気に入っていた。日常的に持ち歩いている訳ではないが、浮気性の私が手放すつもりが起こらない珍しいカメラでもある。
次の製品にはAF用パッシブセンサは省略され、より小型になると言う事であるが、さてさてどんな仕様で出てくるか楽しみである。
早速家内と一緒に長居公園にある植物園に出発。空は高く、雲は秋。
涼しいけれど半そでシャツでも大丈夫と絶好の散歩日和。コスモス畑は満開だった。
まずは手持ちのコンデジで肩慣らし。今日は風があるので待ちをして、一瞬での撮影が必要だ。
久しぶりのKOUMOKU写真。コンデジだと露出が狂わないので助かる。でも、雲行きが急に怪しくなってきたぞ。
お花畑でピカピカと光らせていると、隣のおじさんが「フラッシュついてますよ」と親切に言ってくれる。う~ん、よっぽど珍しいのかな?
花畑の中は風が少し凪いでいる所があり、そこでゆっくり撮影を行う。花撮りにはコンデジが非常に役立つが、シャッターのタイムラグが大きいので風があるとつらい。
もっと青空を~!!
曇り空で影ができずに済んだが、全体的にくすんでしまう。
さて、次はバラ、、と思ったがこの秋のバラは害虫の影響か開花が遅れ、10月末位になるらしい。残念。
休憩所でハーブティーを配っていたのでおまけのお漬物と一緒に頂く。家内はハーブティーが苦手だが、これは飲めたらしい。
最後にうろうろ歩きまわっているとバーディバーダーに出会う。CANONの白い大砲と1Dが3本分もある。凄いね。少し後ろについて話を伺うと丁度渡りの途中の鳥が飛来していて、結構見ごろらしい。鳥の名前が、、思い出せない。
最後に南米のグラマーなすすきであるパンパスグラス。なんだかフワフワしていて宝塚御用達みたいだ。ふと万歩計を見ると8000歩程度。これで家に帰れば1万歩かな。今日は朝から充実している。
昨日も出張で夜は直ぐに寝てしまったが、おかげで今朝は体調すっきり、おまけに天気もすっきり。久しぶりに秋晴れの下でコスモスを撮影してくるかな。
秋らしく朝もやがずーっとかかっていた。日が高くなるにつけ消えていく。僅かな時間の事だが、そういう他愛も無い季節の変わり目の出来事が新鮮に感じる。そういえば昨夜の帰り道、姿は見えないけど金木犀が咲いていたな。
>月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、10月12日13時28分にVRAD衛星(Vstar)の分離を
>正常に行いました。分離した子衛星は、かぐや姫にちなみ、リレー衛星は「おきな」、
>VRAD衛星は「おうな」と名されました。「かぐや」は今後、さらに遠月点の高度を下げ、
>高度100kmの円軌道へ投入します。
だそうです。上手く子衛星が分離できて良かったが、おきなとおうなとは完全に竹取物語だね。その内に“火ネズミの皮衣”なんてアイテムが出たりして。
あちこちで賛否両論、話題になっているスマイルシャッター付きデジカメ。話題になる、それだけで充分宣伝効果ありとも思う。
先日、少し触る機会を得たが面白いじゃないか。笑顔を認識して自分も笑顔を返す事ができるなんて何とユニークな奴。その内、怒った顔や変な顔を撮ってしまったら、自分から消去すると言う技も在りだな。
私はこの技術が嫌いじゃない。笑顔を作るのは当人同士の人間関係だ。指じゃなく、会話でシャッター下ろさせるなんてそれは素敵な事だなと私は思う。人間関係のまずい間では最悪の技術かも知れないが、、、
中々面白い製品がネットの情報サイトに乗っていた。元々はスタジオなどでレンズの軸をブラさずに縦横を切り替える為の物らしいが、発想がやはりアメリカンだ。
また、サイトにも書いてあったがマクロ撮影時に縦横悩む時は軸をぶらさず両方撮っておくのに便利だな。国内では正規輸入されていない様だが、300ドル弱と聞くと「まあいいか、、」かも。
昨夜は非常に夜景の綺麗な所にいた。見渡す限り光の渦でとても美しい。
食事も美味しかったが、夜景を肴に一杯やる贅沢である。
写真はソニーのPS3。ゲームには全く興味が無くてBlu-rayフォーマットの映画が沢山出てくれば、PS2がそうであったように最も安価な映画のプレイヤーとして買おうかなと思っていた。
昨日も新宿で新古品が4万円を切っているのを見た。そこで話をしていて興味ある使い方を聞いた。フルスペックの液晶TVなど持っている場合、組み合わせてフォトビュアーやストレージとして使っている人も多いとの事。
な・る・ほ・ど!
内蔵20Gのほかに外付けのHDもUSB接続できるので、家族みんなで大きな画面で(我家は26インチだがそのうち)撮り貯めたデジカメ画像をフルスペック画質で鑑賞できるのは楽しい。
一昨日の展示会会場で見る限り、ソニーのブラビアが一番好みにあっていた。自社開発を諦めたから逆に回路で勝負したのが良かったのか、これの47や52インチと言った大画面でデジカメ画像を見ると綺麗だろうな。
今週は千葉の幕張メッセで開かれたCEATECへ1泊2日で行ってきた。無論仕事であるが、見学するにも質量ともに豊富な展示会であり、毎年楽しみにしている。
こんな小さなFPDが話題になっている。SONYの有機ELディスプレイだ。通常の液晶の様なバックライトを必要とせず、自家発光で映し出すので非常に薄く、色鮮やかにできるのだ。
コントラストが高めで色鮮やか、かつ非常に動作の滑らかな画質だった。
完全に実用民生レベルである。でも液晶なら数万円の画面サイズが11万円ではきつい。まあ、それでもソニーのブースはやっぱり面白い。ローリーが展示され、黒山の人だかりだった。
もっと大きなサイズを想像していたが、レモンを一回り程大きくした程度だった。これが踊るんだよね。癒し系? 冗長系? 誰が見ても役に立たない事が判る所が良い。
仕事を離れて個人的に感心したのが三菱電機さんのこれ。テーブルにある写真をタッチしてひねくり回してズームして、映画のマイノリティレポートそっくりの動きができる。これ欲しい。もちろんお姉さん付きで、、、は無理か。
水素の発生などまだ課題はあるが、メタノールを用いた燃料電池がいよいよ実用一歩手前に来ている。でも携帯電話用には安全性が一番課題だろうし、最後まで解決できない問題だろうな。
ここで一つ反省。今回はデジカメの電池を間違えて空の方を入れてきて使えなかった。それで全部携帯の画像で殆ど会場では撮影できなかった。やはりデジカメと携帯おまけでは圧倒的な差がある事を実感。やはり電池は予備も持ってくる必要があった。予備も空なら自分のアホさ加減を笑うのみ。
さて、写真は仕事も終わってヨリミチした新宿、東京都庁。実に立派な建物だな。何度ゴジラなどの怪獣に破壊されただろう。
さすが、土曜の昼前など高層ビル街は人一人通らない。でもこの新宿高層ビル街の普段ってどんなだろう。ギャップが大きそうだ。
ここは新宿。歌舞伎町には用事が無いのでこの辺で遊ぶ。あちこち色々なお店があって活気といい流石に街の規模が違う。このヨドバシで家内へのお土産の時計を買って帰阪する。今回は仕事がらみばっかりなので書かないがやっぱり東京は大きな町だ。大阪市が大きな地方都市と言うのが良く判った。
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