小さな宝石
今日は出張で静岡方面へ行ってきた。10時頃に帰宅して、前から気になってたバッテリーの充電器のヒューズを交換しようとジャンク箱を漁っていると、懐かしいエンジンが出てきた。磨いてやるとまだ外観は綺麗だ。
小川精機、通称OS。大阪に本社のある模型用小型エンジンメーカーの製品だ。写真のエンジンは何とOHV方式の4サイクルエンジンで、26サーパスと言われる物。手前にプッシュロッドが見える。一番小型の排気量だが、その野太い排気音はスローで眼前をローパスさせた時に操縦者をうっとりさせる。このほかに塩谷やSAITOなど限られた世界で生きているメーカーがあった。
ちゃんとロッカーアームとバルブ、バルブスプリングもある。こんなの分解しだしたら一晩中やっちゃうので今夜はコレ位にしておこう。バンケルのロータリーエンジンも持っていたが、それは模型から手を引くときに売却してしまった。でも、あれは飾りとしても超一級品だったな。
1992/10
このOS26を載せていたバレリーナと言う機体。バルサ材を切り出した材料と設計図1枚から作る。材料も天然物なので反っていたり、サイズが合わないのが当たり前。全て先輩諸氏や自分の創意工夫とスキルで勝負する。因みにパイロットもバルサで自作、サングラスも別パーツで自作した。4サイクルエンジンの音を響かせて目の前数mの所を低空飛行でパスさせるとき、なんとも言えない満ちたりた気分になる。
おっと、肝心のヒューズは何処だ?
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