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独り言・原音再生とは

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私の愛用するKEFスピーカーの設計創設者であるレイモンドクック氏によると、
「すべての芸術の中で、音楽は最も定義不能で、
最も表現力があり、最も実体がなく、最も即時的で、最も一時的で、最も不滅です。ワイヤーに沿って電子のダンスに変換され、
それは生き続けます。それを再生し人の耳と心に戻すとき、できる限りナチュラルに…演技ではない、誇張のない、人工的な味
付けもない、原音再生をKEFは目指しています。」とのことでした。

原音再生とは楽器の演奏やボーカルなど生の音を目の前で再現する、様な物と大昔は解釈してましたが、CDはじめデジタル原音
の時代になって電気的な性能は格段に向上し、デジタル原音波形に何も手を加えず、その出力たるスピーカーこそオーディオリ
スナーの根源と思う様になりました(この対極はやはり自分でコンサートに行く、でしょうかね)。

個人的な好みとしてはやはり20年以上前からKEFなのですが、ホームシアター用に思い切って入手したKlipschのSWを不要にし
てしまいそうな低音の異様な力強さには参ったです。これは純粋なオーディオ用と言うよりホームシアターとしての完成度を求
めたのでしたから正解でした。残るpolkは2本で2万円ほどの、ミニコンポ用スピーカーみたいですが、見た目に反してなかなか
稀有な存在です。低音や高音の伸びは小さく中音が前に出てくる感じがしますが、結構定位が良い様で、ホームシアターのサラ
ウンド用に選んだのが正解でした。

最後に、写真をみてやっぱり「オーディオは見た目が命」と思った次第です。無駄な機能も過剰なスペックもそれ自体が価値で
あるならば、音という性能に寄与しなくても個人の満足度と言う点で非常に意味のある物と思います。

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