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邪馬台国ふたたび

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大阪歴史博物館の特別展示『発掘された日本列島』同時開催『なにわの考古学 30
年の軌跡』の展示見学と、特別講演を聞きに雪の降りしきる中行って来た。

講演会は250名定員の所が倍程入場し、急遽メイン会場の他にビデオで見聞きでき
る研修ルームも開いて大盛況に。65歳以上の大阪市民は無料なので、9割以上はそ
の様な方達だった。因に上の写真は最近NHKでも特集を組んでいた邪馬台国問題の
再燃きっかけとなった纒向遺跡の報告。講演は時の人でもある奈良県桜井市教育委
員会の橋本氏。話が真面目で面白くて大変好感が持てた。

因に素人の私が知る限りでも邪馬台国問題は江戸時代から議論された記録があり、
未だ九州か近畿かとなっている。件の橋本氏も桜井市教育委員会も纒向遺跡が邪馬
台国とは一言も言っていない、誰かが勝手に騒いでいると言う印象との事。
それより、纒向遺跡は弥生から古墳時代に変わる、その歴史的第一歩を踏み出す貴
重な遺跡である事だけは間違い無いと言っておられた。

ならばこの際、最初は九州だったが、阿蘇山が噴火して住めなくなったので近畿に
引っ越しを余儀なくされた。と引っ越し説で言えばどうでしょう?

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続いて我らの兄貴、田中氏の講演。写真は懐かしい加美Y1号墳丘墓。以前、この
ブログに掲載した風景は、この写真を撮影する為の物。氏は出土した甕の形状特徴
から畿内に邪馬台国があった可能性を推す立場となっており、またお会いできた時
には例のお好み焼き屋さんで色々お聞かせ頂ける事を期待したいものだ。

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講演が終り、お会いできた当時の調査員に挨拶を済ませて特別展示を見に行く。や
はりこの鏡は見事。レプリカでなく本物の展示であり、写真撮影は係の人に確認し
て行った。一部を除き、撮影はOKだが三脚とストロボは禁止である。

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当時の発掘仲間とも会え、しばしの談笑後に夜の部イベントに向かう。この1月に
万博公園で行なわれたN.W.イベントの打ち上げを兼ねた懇親会で鶴橋のサムギョプ
サルのお店『とんデジ』さんへ博物館から歩いて移動する。

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森之宮から玉造通りを大阪女子マラソンよろしく南下する。夜の帳が降りてきて、
雪の降った街は一層冷え込む。

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玉造通りにある玉造温泉。真夏のノルディックウォーキング例会後に入った事があ
るが、昔ながらの銭湯でゆっくりできる。こう言う銭湯は減った。

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時間も少しあったので天王寺区真田山にあるクロスさんに時間潰しのつもりで立ち
寄る。冬用のグローブが傷んでいたので写真の品を新調する。私は手のひらが大き
く分厚い割に指が短い、言わば手の胴長短足タイプ。いいのが見つかって嬉しい。

肝心の飲み会は写真を撮るのを忘れた。サムギョプサルと生マッコリで散々盛り上
がり、実に楽しい時間が過ごせた。幹事様、毎度ご苦労様です。

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コメント

邪馬台国(壱国)は九州博多周辺部で決まりでしょう!!

古田武彦氏の著書に書いてあります!!


中国、韓国の玄関口に高度な文化文明が発達しないはずが無いです!!


畿内にも邪馬台国で無い高度な文化があったのは確かですが…

だから引っ越したで決まりです。
なんと日本人的な程よい発想でしょう。

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