2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

カテゴリー

リンク集

  • うずら眼 - uzuraman's eye
    写真、映像、おちゃらけ、ピリ辛風刺、なんでもありあり。うずらまんさんの素敵な空間へどうぞ。
  • たびねこ雑写帳
    当ブログで10万カウントを記録頂いたクゥジーさんのブログです。街猫をとても楽しく撮影されています。
  • ケロとグレのノルディックウォーキング修行録(仮)
    サークル仲間のケログレさんのブログ。本来の趣旨から逸脱し、食べ物紀行になる場合もあるが、それらも含めて楽しく情報提供して頂ける事うけあい。N.W.にご興味の方は是非ブックマークを。
  • サークルアウリンコのブログ
    大阪城公園での例会をメインに行なうN.W.のサークルです。
  • 大阪を歩こう
    大阪を中心に街道や街歩き、山歩きを行っていらっしゃるosakawalkerさんのブログです。道標探索は今日も続いているのでしょうか。写真も素敵です。
  • scratch!!!
    Nikon D700を持って広島、尾道での猫のいる風景を中心に 精力的に撮影されているscratchphotoさんのブログです。アドレス修正。
  • warakadoの関心空間
    ラピタフォーラムの代わりに私設博物館を作りましたが、新しいページで再出発です。
  • YANBO'S BLOG 「四季折々」
    通りすがりのスナップ達人、YANBOさんの面白楽しいblogです。素敵な写真ライフを過される一方、工作シリーズや特集物は企画力抜群で必見ですよ。

私設博物館

  • SONY RX100M3
    Lapitaフォーラムに掲載していた自慢の一品達と、道具道楽たる半ジャンク品の数々。

風物図鑑

  • Img0444ed
    お散歩写真集改め、風物誌図鑑とする。なんだか一杯写真集を作って収拾がつかなくなってきたが、お散歩写真は出たトコ勝負に集約する。
無料ブログはココログ

« New Year's Day is the key of the year. | トップページ | 大阪市街地、秘境の旅 »

川の流れに身をまかせ

R0010712_2

2日は風のない穏やかな日となった。そこで腹減らしに土佐堀川、大川、堂島川に
かかる橋をブラブラと巡る。因に大阪の橋名は全て「ばし」となる。淀屋橋は「よ
どやばし」だ。写真は端建蔵橋(はたてくらばし)。

R0010713_2

直ぐ東にあるのが昭和橋。二つの橋は角度をもって接しており、上から見ると中々
壮観。古くは市電が走っていたそうだ。

R0010720_2

写真は土佐堀橋から見た中之島の遠景。曇ったり晴れたり、中々忙しい天気であ
るが、昼間のこの道路がこんなに空いているのは盆と正月だけだ。

R0010727_2

常安橋(じょうあんばし)。途中に湊橋(みなとばし)があるのだが、歩行者専用に
なっている。因に常安橋は片側3車線で真ん中が別れている双子ちゃんである。

R0010730_2

江戸時代には筑前黒田藩の御用橋で、町人はおろか他藩も通行を遠慮していたそ
うな。大阪の橋文化は商家に記録が残る場合があり、新事実も忘れた頃に出る。

R0010731

川沿いには橋ばかりでなく、そびえ立つ高層マンション、ビルも2000年以降は目
立って増えて来ている。手前の昭和臭プンプンの二階屋は何時迄生き残れるか?

R0010733_2

粉もんと聞いては大阪人は放っておかない。早い話が鉄板焼き屋だと思うのだが
呼び方を変えれば多少新鮮ではあるな。

R0010739_2

四ツ橋筋に掛かる肥後橋(ひごばし)。あんたがたどこさ、ひごどこさ、くまもと
さ、の肥後蔵屋敷のあった所から命名。実際、初代から随分架け替えられ、位置
も異なる場合が多い(道路の整備による)。

R0010740_2

肥後橋の川上、直ぐ西には歩行者専用の錦橋(にしきばし)がある。個人的にはあ
まり興味の無い鉄筋コンクリート(RC)製の橋である。橋はやっぱり鉄橋に限る。

R0010760_2

冬になれば、川面に鴨やかもめが浮かぶ。どういう基準でこの場所を好んでいる
のか、一遍話ができるなら聞いてみたい。

R0010761_2

大阪ビジネス街の中心である御堂筋にかかる淀屋橋(よどやばし)。平日ともなれ
ば一日に6万台の車が通り、7万人の歩行者が通るそうだ。でもこれもRCアーチ
である。因に橋名由来が豪商淀屋から来ている話、真の裏付けはまだ見つかって
いないそうだ。私は淀屋さんは偉い!と聞かされて育ったんだが。

R0010767_2

淀屋橋から川上、直ぐ西には栴檀木橋(せんだんのきばし)がある。橋名由来は橋筋
に栴檀の大木があったとか。これも定かでは無いそう。橋の記録は意外に無い。

R0010771_2

やっと来ました難波橋(なにわばし)。鋼桁の見事な造形であります。近くで見れば
リベットの荒々しさが見て取れます。橋自体は大正5年に完成しており、確実に後
期高齢者であります。ちなみに袂のライオン2対が有名で、ライオン橋とも言われ
ています。むしろ、そちらの方が子供の頃から馴染んでいますな。

R0010772_2

橋梁の舞台裏です。このリベットに何とも愛着を感じてしまうのは私だけではあり
ません。多分、全国には58万人位はリベット愛好家が居る事でしょう。

R0010779_2

天満橋(てんまばし)遠景と川を下る水上バスの絵です。夏ともなれば、天神祭りに
船渡御(ふなとぎょ)が出て、花火があがれば川は一層華やかになります。

R0010784_2

これは天満橋の橋梁下。これまたリベットの嵐。

R0010785_2

画像の処理を大分施しましたが、リベットの息づかい迄聞こえてきそうではあり
ませんか。ただ、鉄床の橋では冬場良く路面が凍結するので注意が必要です。

R0010786_2

ここまで徒歩で来ると流石に疲れました。ちょっと休憩です。ここは天満橋から
天神橋へ行く途中の河川敷公園。春ともなれば満開の桜に人が大勢寄ってきます。

R0010789_2

川は土佐堀川から、堂島川へ変わります。写真は大阪中央公会堂の北側に位置す
る鉾流橋(ほこながしばし)で、名前も天神祭の神事から取られているそうです。

R0010805_2

いやはや、正午過ぎから巡ってきた川のある風景も、辺り一面に夜の帳が降りて
きた様です。写真は水晶橋(すいしょうばし)の上から川下の大江橋(おおえばし)を
見ています。

R0010808_2

もう通常感度では限度です。でもデジカメって便利ですね。ISOをちょいちょいと
上げると何事も無かったかの様にシャッターが切れるのですから。撮影スタイル
が変わりますね。やっぱり。

R0010810_2

渡辺橋(わたなべばし)までは足をのばしましたが、写真を忘れました。帰りに肥
後橋の北側、交番裏で堂島ロール(ハーフサイズ:680円)を購入、正月の2日から
営業している様で、辺り一面ベンツやボルボやレクサスの路駐だらけです。

R0010812_2

さあ、ISOの調整もここまでですし、足がすっかり疲れ、腹も目一杯減りましたの
で今日の散策はこれにて終了。次回は道頓堀川の川筋に沿って、ディープ大阪の橋
を更に探求したいと思います。

« New Year's Day is the key of the year. | トップページ | 大阪市街地、秘境の旅 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

WARAKADOさん、明けましておめでとうございます。

正月から、がんばって歩かれているのですね。
リペットは良いですね。戦前の橋が、いまだにがんばっているのがすごいですね。
当時の架橋技術と先見の明の賜物ですね。

>明けましておめでとうございます さん
おめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

リベット、いいですね。真っ赤になったリベットをリベットハンマーでガガガガ
と打ち込む音は今は昔の物となりましたね。最近は全部ボルトナットですし。

ビルなんかでもリベットの時代は三角錐のメガホンの様な形の物で下から放り上
げてくる真っ赤なリベットをヒョイと鳶の方が受けていたような記憶があります。
受ける方も大変ですが、投げる方がもっと大変だったと思います。

こんばんは
中之島周辺は自転車でよく通るのでどの橋もなじみ深いです。
中之島新線工事の終盤あたりから遊歩道は自転車禁止になったので
『堂島ロール』前を通るのが定番コースになりましたが、2日も営業してたんですね。
あの人気の継続は すごい! と思う。

>osakawalkerさん
こんばんは
確かに堂島ロールの人気は衰えませんね。クリームがあまり
得意ではありませんが、くどくなくてこれは大丈夫ですので
私自身も好物になっています。

興味深いのですが
おおさかウォーカーさんみたいです
定例ミーティングで詳細お伺いします(笑)

>すきものさん
橋梁には以前から興味がありました。また、大阪には埋め立てられたり、暗渠
なっている河川跡が幾つもあり、橋名だけ残っているのがあるのですね。かつ
て長堀川だった長堀通りは最たる物ですね。

昔、大阪を掘っていた時に色々話しを聞いていて、それがまた興味が出て来た
と言う所です。因に新年会はいつ?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77000/50475786

この記事へのトラックバック一覧です: 川の流れに身をまかせ:

« New Year's Day is the key of the year. | トップページ | 大阪市街地、秘境の旅 »