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ハッパフミフミ

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筆記具は長い間ポールポイントの水性ペンだった。筆圧が高いので相性がいいと長く思っていた。

ところが最近は写真のLAMYの万年筆を専ら使っている。インクはブルーブラック。これが何ともいい書き心地で、更にティーンエイジャー用に開発された握りは中年にも最適な握り心地を提供してくれる。きっかけはほぼにち手帳を使い始めた事で、紙が薄いので、強く書けない事から筆記具を見直した事だ。

万年筆の良い所は常に一定のリズムで書く様になる事。思う事をかっこ良く言えば流れる様に綴れる事。何万円もする装飾品でなく、学生さんに使わせる為に開発されたこのペン、ほぼにち手帳とペアで手放せない。

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コメント

ハッパフミフミとは懐かしい!

大橋巨泉とは!

このハッパフミフミの前の言葉が気になる!


パイロットやったんかセーラーやったんかも気になる!

>某なにがしさん
いつもコメントありがとう。万年筆はパイロット・エリートです。
ミジカビノ キャプリキトレバ スギチョビレ スギカキスラノ ハッパフミフミ

ウッシッシ!

わかるね~・・・。

何がわかるんでしょうね?
キャップレスという、ノック式の万年筆でしたね。

>cowgeeさん
お久しぶりです。
キャップレスでしたか? キャップ状態で短めで、キャップを反転させたら
普通の長さになるタイプかと思っていました。

ノック式万年筆なんてのも確かにありましたね。振るとインクが飛び出た記
憶あります。

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