シンイチ、本で調べたが、、
近所の古本屋で飯島和一氏の本を探していたら、懐かしい岩明均氏の寄生獣の完全版セットを見つけた。
月刊誌に1990年から95年にかけて掲載され、正直これを読む為だけに月に一度、近所の喫茶店に通ったものだ。
シンイチ、、、「悪魔」と言うのを本で調べたが、一番それに近い生物はやはり人間だと思うぞ、、と言うコピーが印象的であり、こみ上げるセット買いの衝動をぐっと堪えて当初の目的通り、『黄金旅風』を買って帰る。
あと、ネットで調べたら何とデジタル画として販売しているではないか。これなら置き場所に困らないのだが、iPadには未対応との事。これはポイント低いな〜。
でも、七夕の国や連載中のヒストリエは完結できるのか?を見るのが楽しみで、それまでのつなぎに今一度寄生って見るかな。
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warakadoさん、こんにちは。
「ヒストリエ」を今読み続けてるのですが、心が萎えそうです。
本当に、完結できるのでしょうかね。
寄生獣は、私の人生観に大きく影響を与えてくれました。
いまだに、口紅をつけた女性には、キスするとき異物が付いているように思います。
投稿: YANBO | 2010年8月22日 (日) 17時06分
>YANBOさん
こんにちは。
本当にヒストリエ、完結するのでしょうかね? 6巻も1年半以上間が空いてますし、
肝心の月刊誌への掲載も時々穴が空いているようですし。
でも、岩明さんの書くストーリーや台詞が好きですので自然現象でも待つつもりで
こっそり待っています。それよりもオリジナル版のセットも今日見つけてしまって悩み
が増えた今日この頃です。
時に寄生獣の原案はやっぱり遊星からの物体Xそのものであり、犬の顔がパカッと割れ
て喰われるのが一番印象的でした。それでも今見ても面白い漫画です。
投稿: warakado | 2010年8月22日 (日) 17時30分