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2008年5月

さらばプリントゴッコ!

Hontaipg5

プリントゴッコ、販売終了のお知らせ を見て、とうとうかと思ったニュースだった。

確かに80年代はプリントゴッコの時代だった。社会人になり、思う相手が一気に増えて年賀状は殆どこれで印刷していた。今現在では年賀状の販売・配達枚数も減少の一途と言うし、電子メールや全く出さないと言う無関心な人もいる。

「あけおめ、ことよろ」じゃあね、、と思うのは半世紀生きてきた人間の寂しきぼやき。

一つの商品が生まれ、育ち、消えていく。写真のビデオカセットもそう言えばそうだ。自宅では3年は買っていないし、2年は録画再生使った事も無い。DVDやHDRのみだ。それぞれの時代の寵児達に感謝と別れを。

おさらばだ。

ミニ復活?

2133_07

ご無沙汰分野だったノートパソコン。気が付くとミニノートに面白そうな物が出てきた。昔、パナソニックのレッツノートミニと言うトラックボール(赤球)のついた可愛いノートをメインで使っていた。一番安いのを選んだらそれだったのだが、使い難いが慣れると病みつきなる、それがミニ。

写真のHP2133 Mini-Note PC、用途をインターネット閲覧と文書作成機と考えればお釣りが来る。79,800円の上位機種など2Gのメモリ内蔵でお買い得感高く、 思わず予約 しそうになった。これが売れれば高機能パソコンの存在意義が薄れるか?

ノートパソコンにおいて日本のメーカーは高機能やデザイン性を重視し、それが支持されて利益を得ていたと思っていたが、この様な魅力あるミニが出ればそうも言えなくなり、体力勝負にもつれ込むかもしれない。

でも、個人的にはHPやDELLなどASSY屋さんにまかせ、SONYやTOSHIBAは今のまま突き進むのが良いと思う。中国で1億台売れても利益が出なけりゃ始まらない。

5/31追記:
このパソコンの関連記事を見ているとこんな物もあった。インテルのAtom
モバイル機器用で加工微細度があがり非常に低消費電流の模様。HP2133は新しい技術を何も使わず作りましたと言うレベルで電池の持ちが悪いそうだが、これで選択肢が増えれば年末から来年にかけては一気にミニノート市場が賑わいそうだ。

何をどうしたい?

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今日は仕事で和泉中央駅へ。大阪の南にあり、緑豊かな丘陵地帯でもある。目に付いたのが橋下知事がひきつりそうな立派な箱物。生涯学習センターなんて物が入っている。

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建物の1階部分にある図書館。沢山の人が読書に耽っている。今日、訪問したお客様も大阪府の管理する研究施設に入居しており、どうなるか不安だ、周りも皆同じ気持ちと言っておられた。因みに研究施設のある周りは和泉市が開発した工業団地で完売。隣の岸和田市からも複数の会社本社が移転してきて法人税が沢山入る様になったと聞いている。

なんだかな。一つ一つを慎重に吟味しないといけない。どうせ日本国民一人当たり833万円(別の計算だと960万円)の赤字国債・地方債を背負っているんだから大阪府だけが赤字と言う訳じゃないんだが、それでも頑張ってよ、橋下さん!

柱の傷はアイタタタ、

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仕事で森之宮へ。こう言う住所がある事を今の今まで知らなかった。と、その隣にJR西日本の緊急連絡先のお知らせ、なになに「鉄道橋に自動車が衝突した場合は云々、、」

環状線の鉄道橋だ。結構地上も高いし、、、、、

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絶句! すごい音がしただろうな。本当にアイタタタだ。

どっちがって?JRに決まっている。トラック全損でも保険2000万円で、売値は半値八掛けだ。

瑠璃と群青とフェルメール

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写真はフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、あるいは「青いターバンの少女」。唐突に青色について調べたくなった。この少女のターバンの青がラピスラズリより得られた群青色(あるいはウルトラマリンブルー)である。

何故青か? 先日の青い鳥探索でオオルリ、コルリなど青い鳥を目撃、撮影したのが発端。他にもルリビタキなど瑠璃(ルリ)について調べるとここにも行き着いた。瑠璃はラピスラズリの和名、その色をして鳥達はこう呼ばれていたのか。また、先のフェルメールはこの群青色(宝石その物の色である瑠璃色とは異なる、ややこしい)を好んで作品に取り込んでいたそうだ。

それにしても良い絵だ。大阪市立美術館に来たのが8年前だが見逃した。今度きたら這ってでも行きたい。世界に30数点しか彼の作品は確認されていないそうだ。生きて見れる内に何とかしたい。

いやし

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いやしであって、いやらしい話ではない。

またまた出来心で中古品を手に入れてしまった。昨年、CEATEC JAPAN 2007のソニーブースで見て「さすがSONYは面白いモノを作る。でも役立たずで買うときっと後悔するだろうな~」と感じて興味はあったが距離を置いていた製品。
 SONY Rolly Official Site へGO!

最初はMP3プレイヤーやMDに接続するアクティブスピーカーを物色していたのだが新品モドキが1台、価格交渉も結構な所までOKだったのでつい。敢えて言うなら小口径のアクティブスピーカーの代わり位にはなったから、全くの役立たずではなかった。

部屋の明かりを消し、ウイスキーの水割りを飲みながらスローな曲で踊る姿を見るととても癒される。♪を聞くだけなら色々な方法があるのだが、あえて回り道をした気がする。面白い製品だ。そして癒される。 とても。

紙の手帳は捨て難く

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スケジュール管理について、私は今でも紙の手帳を愛用する。名刺・電話帳は検索機能が秀逸なクリエと使い分けている。スケジュールは一覧性と現在・過去・未来の俯瞰が簡単な事が重要で紙手帳が一番だ。尚、手帳の世界に「ほぼ日派」が増えたが、私はずっと「フランクリン派」だ。

更に一言。プライベートも一緒に書き込んでいるのを見た知人が「仕事用手帳にプライベート用件は書かない」と豪語していた。ほほ~、彼はプライベート用のレプリカントでも所有している様だ。20数年前から仕事とプライベートの管理は一元で行っている。私は管理する時に「仕事」「私事」を書き分けない。要は全て起きている時間内の「出来事」である。時系列により比率が異なるだけ。その「出来事」の処理方法において私的公的比率の違いだけである。因みに公私混同と意味が違う事は申し添える。

紙の手帳は配分気分を含めてアナログチックに実に上手く、過去の自分から現在の自分に申し送りしてくれる。修正も何をどうした履歴が判って良い。

と、ここまで書いていて何だか、最近このシステム手帳は重くて嵩も高い。もっと軽い手帳が欲しくなり「ほぼ日派」か「フランクリンポケット版」に鞍替えしようか考えている。

いくしー三昧?

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IXY2000を持って出かけた。これが初写しとなる。公園までの道すがら、手当たり次第。順光、逆光、半順光、結構露出は正確だ。AFも早いし屋外でも液晶が意外に見やすく、家で使うカメラとしてはポイント高い。

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なんでも手当たり次第。青空が結構好みに出ている事に気を良くする。セット機能にあるポジフィルム調を選ぶと青や緑が強調されるようだ。これ、結構いける。

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植物園に入るとなんだこれは?の人出。何とか支部と書いたカードを持っていたのでどこかの会社かと思ったが、若年も年配もいらっしゃるのでそっち方面かもしれない。

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大池のスイレンが見頃で良い被写体になっている。でも、最近花萌えしないな。

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鳥の行水を撮影しているとふとカメラに蟻が?え~っと思って足場を見ると、何と三脚で蟻の巣を攻撃していた。それはお怒りになる。お詫びにチョコを一切れ置いて場所替えしておく。

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以前は滅多にしなかったウェート付加だが、これをやるのとやらないのでは動きがかなり違う。カメラを振る際の初動がいいのだ。フックの意味はやっぱりあるのだと感心。

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遊びで。マニュアルで露出を間違えた写真を使って遊ぶ。引き出しの奥から出てきた写真になった。IXY2000IS、これが2万円半ばなら良いカメラでしょう。

ヒタキの森

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朝から天気も良く、寒暖計はうなぎ上り。今日は何がいるかな?キビタキはまだいるか?と思いながら長居植物園へ。団体さんに驚きながら園内に入るとアヤメが綺麗に咲いていた。

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スイレンも見ごろだ。池にはカモの姿はとっくになく、仲睦まじいコブハクチョウと騒がしいコアジサシが乱舞している。

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キセキレイを求めて森に入ると、何やら足元にセカセカした鳥を発見。セキレイの仲間である事は直ぐに判ったが、顔面と背中を見てセグロセキレイと判る。ここでは初めてお会いする。

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暫くウロウロしていて例のすずめの巣を見に行くと無残に破壊されていた。スズメが自らできる作業とは思えない。クマもこの公園にはいない。巣立ち間近だったが雛はどうなったのだろう。

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いつもの水場へ行くとすずめの行水大会。それより大浴場と化していた。暑いからか、羽虫でもいるのか何度もやってくる。

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暫く森にとどまっていると地味な鳥発見。最初はヒタキのメスのどれかと思ったが、胸のまだら模様と白っぽいアイリングからサメビタキと判定。初見である。

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実に地味なヒタキだ。写真では少し色が変っているが、現物の胸脇は灰白色ではなく、褐色に近かった。

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キビタキの様にレモンやオレンジをくっつけて飛んでいるようなヒタキもいればこんな地味な、メスの様なオスもいる。それぞれどんな理由でこうなったのだろう。

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ヒタキの撮影を満喫して帰路につくが、大池の上でコアジサシが何羽か飛んでいたので飛び物に挑戦。カモメに似た飛び方だが、燕尾の鳥の飛行技術は凄まじく流石に難しい!

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飛行機が鳥を模していると言うのはこれではっきりと判る。この翼型はグライダーにしても高性能だ。

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それにしても疲れた。AFがエクステンダーをかませると遅くなり全く間に合わない。

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オスが餌をダイブして獲り、メスに口渡しをしていた。勤労奉仕ご苦労様。

5/19:写真を一部追加、クロップ修整。

蟲が騒いでいる

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さて、写真は何時も1台はストックしているジャンクカメラ。ばらして遊ぶ事もあるが、使い方次第で2,000円~10,000円になるのだ。

下取りと称する値引き。回りくどいやり方だがメーカーに対する販売店側配慮の一つだろう。今は赤字ぎりぎりでもメーカーシェアを上げて販売台数を維持しないと仕切りに大きく影響するシェア至上主義。シェアが高ければカメラ販社からの恩恵は大きいようだ。

さて、カメラ屋を覗いて来る事にする。既にコンデジはデジスコ専用のP5100以外ドナドナ済みであるし、W300の出来は発売初日の昨日に店頭で確認済みで、家内がまず激OK出し。家で普通に長く使えそうなカメラだった。家内はこれでE-410とW300の二刀使いになっちゃうな。

追伸:

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家内も頑張ったが、昨日発売のカメラはやはり思うような価格にはならず、SONYのW300は諦めた。代わってCanonのIXY 2000 IS、PanasonicのFX35、FUJIのF100fdが本日どれも超特価で目移り。

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結局、一番使う予定の家内の選定でIXY2000に決定。このIXY2000は無論新品だが、中古でもお眼に掛からない価格に下がっており、TX1を売った金額に上積み少しで購入。我が家の四代目コンデジに就任。

レンズ周りの鍍金部に指紋がつきやすいが質感は抜群で、程よい大きさと重さが使いやすそうである。また、液晶の美しさはCanonコンデジNo.1。広角端36mmは全然問題なしで、Pana FX35の広角端25mmにも魅力を感じたが、如何せん道具としての魅力が無く、家内にはなるべくそちらに行かない様に誘導した。やっぱり最後までカッコだ。

足元を見よ

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写真のすずめは今週日曜日に撮影したもの。ベンチで食事をしていると仲間から外れた所、つまり私の真ん前にやってきて餌の落ちるのを待っていた。足に障害があるようで飛ぶ事はできるが着地がちゃんとできず、枝にも止まれない模様。

鳥見とは言っているが何もできない。私はただ見るだけの存在である。自分でにぎった握り飯が不細工でボロボロご飯が落ちるのを止めもせずに地面に自然落下させてやった。これで今日の命は繋げたか?

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(写真追加)
東南アジアやロシアから来る珍しい鳥に血道を上げて追いかけていたが、足元を見るとそこにも命はあった。

タコの街へ再び

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三原出張。今年の初め、超巨大タコ天に感激したのだが、今回は一人だったのでこじんまりとお昼はたこめし弁当にする。期待していたのとは少し違う。次はあなご弁当だな。

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仕事も無事に終わり帰路。2度の修理で持ち出し機会の減ったU-50。その陰では携帯おまけのカメラの性能が良い事に気づいたと言う事もある。U-50の優秀性を愛でているのに使ってやらねば。写真は新幹線三原駅、上りホームから見える三原城跡。

今日が金曜ならこのまま尾道まで足を伸ばして一泊もありえるのだが残念。因みにiPodに入れた野鳥の声を新幹線の移動途中に聞いていたが中々おつな物だった。

探鳥道は険しき道

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鳥見をしていて、ベテランと素人の差の一部が判った。身近な鳥の声が判別ができるかどうかが初心者から初級のステップアップ、見極めだ。

日本野鳥の会の入門CDを入手して聞いてみたが?_?。 声と名前が一致するのが2~3種類しかない。1羽が何種類もの声色を使ったり、オスとメスで違ったり。ホーホケキョとドードー、ホホー位しか判らない。地鳴きなんかヒヨドリ位で後はさっぱり。

森で眼を凝らし、耳を澄まして鳥の居所と種類を推考推察するのも創造的で良い。さて、死ぬまでにいくつ鳥の声や花の名前を覚えられるかな。あ、その前にTOEICが課題、そのヒアリングの方が厄介だな。そう言う時はこのCDをヒーリングとして使おう。

朝の目覚まし、、にはちょっと上品過ぎると思う。

カラスが鳴く

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以前、同じ時期、同じ構図を撮影した。今回はRAWで撮影し、それをJPEGにしてみた。5月の夕暮れは秋や冬のそれとも違って優しい。時間的に丁度良い頃合だからかも知れないが。

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六甲に沈む夕日を目一杯の望遠で撮影。手ブレ補正を内蔵していても、換算320mmでは気持ちぶれる。休みの間に入った仕事は大体家で片付けたが、その流れで来週は広島出張決定。今からだと他のスケジュールが望めないので日帰り、ちょっと辛いな。

ふじつぼフード

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オリンパスのZD 25mm F2.8レンズを購入する際、一緒にふじつぼ型フードLH-43も注文していた。本日入荷の連絡があり、早速引き取り装着してみた。

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今まで着けていた43mm径のUVフィルターを外して当該フードを着ける。先端にネジが切ってあり、34mm径のフィルターが装着できる。最初はそこにキャップを付ける仕様になっていたが販売前に撤回されたようだ。何故だろう?

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34mm径はカメラでは特殊、あっても昔のレンジファンダーレンズ用だが、ビデオ用には今も各社から販売されておりそれを利用できる。ただ一様にレンズ枠が厚くてお世辞にもカッコ良いとは言えない。写真は旧いキヤノンの34mm径Y1フィルター、これ位薄ければいいのだが。

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デジタルだからたとえY1フィルターでも、色温度を調整すればそれとなく見える。このままいっちゃうか?

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モノトーンのみならこのまま常用もできる。でも幾らデジタルでも無理がありそうなので気長に中古屋で旧い34mm径のUVやスカイライトが出るのを待つことにする。Y1フィルターは使う時に外すねじ込みキャップ代わりだ。ちなみに銀の枠が見るのがカッコ悪いからフードの裏側からフィルターが付けれないか試したが駄目だった。

ちなみに幾ら家内に取られたと言っても所有権はまだ私にある。貸してあげているのだから私の勝手でお洒落させるのである。

心も軽く身も軽く

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連休前に購入した。三脚はGITZO G1128Gと言う旧型処分品を定価の半値、ボールヘッドは同じくGITZOの中古G1278Mをほぼ半値で。G1278Mは独立したパン用ダイヤルがありレベルで左右に振れる点が良い。

三脚は比較的安価だったベルボンのEl Carmagne 530を使っているが、強度の割りにはサイズが大きく、最近は同程度のねじれ剛性で小さく軽いのが欲しかった。

使ってみての感想だがとても軽い。2つ合わせても1.9kg。G2380フルード雲台単体で1.4kgだからその軽さは推して知るべし(5/10一部訂正:Elc530も本体のみなら1.3kgとG1128Gと同じ重量だった、でも同じ重さなら密度が低いと言う事だな、納得)。

G1128Gの強度はElc 530と同等以上のねじれ剛性である事に驚くのだが、望遠が主たる用途なら、国産品と倍半分程の価格差でもGITZOを選ぶべきだと思った次第(花撮りや夜景だけなら役不要かな?)。

青い鳥を探しに

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世間様には更に申し訳ないが、本日も休業で鳥撮り三昧。紅葉の季節ではないがホームグランドに勝手にした長居公園へ青い鳥を探しに行く。事前の情報ではおととい南港で、昨日は大阪城公園でサンコウチョウが出たそうだ。グループは上陸している。いざ青い鳥を探しに。

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いきなりうつむくヤマガラとご対面。最近、お仲間のシジュウカラさんが良く登場しており、ヤマガラさんとはご無沙汰だった。おい、しゃきっと胸を張って。

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やはり気になるので元コゲラの巣と真向かいのスズメの巣を観察。スズメの巣ではしっかり子育てに励んでいた。でも、ちょっとその入り口は狭くないか?コゲラなら自力で広げられるがスズメには無理だろう。  因みに今日のお供はCanon EOS 40D + EF 70-200mm F4 L IS + EXTENDER 1.4x で手持ち撮影する。35mm換算で448mmF5.6と暗くなるので一脚の利用も考えたがまずは本体のみで。

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園内でベテランさんから情報を仕入れ、ポイントを決めて待つ事1時間。そしてやっと見つけたサンコウチョウに感激。思わず最初は写すの忘れて双眼鏡で観察してしまった。

気を取り直して撮影開始。でも幾らやってもブレブレの失敗ショット、全くSSが稼げないから思い切ってISO 1000に固定する。これで少しはましになりこの証拠写真が撮れた。

因みに私に恨みでもあるのか、今日は小学校の遠足が2つ3つ長居植物園で重なっており、そこらじゅう子供が走り回るので鳥が下に降りてこない。 448mmではまったく刃がたたないほどに樹上に上がってしまった。皆も苦笑い。

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そうこうしているうちにキビタキがひょっこり。今日は会わないなと思っていた矢先の出来事で、一緒にサンコウチョウを撮影している人に伝えたが皆興味なし。今日はサンコウチョウ一品で勝負の模様。釣りと一緒で目標以外は外道と言う事だな。

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私は外道だらけ。バラ園に入るとつい鳥撮りを忘れてバラの撮影に没頭してしまう。なんとも芳しい香りの中で持参した昼食を取る。風も心地よい、今日は色々癒される。

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さらにアヤメも一杯撮影。別に鳥撮り専門と言うわけでなく、見る・撮る・描く・聞く、どれも素敵な時間の過ごし方だと思っているだけである。

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ベテランさんのポイントを模して待っているとセンダイムシクイがやってきた。名前の通り、虫が好きらしい。更にメジロもやってきた。

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そして鳥の大浴場と化した水溜り。この奥の緑色はメジロでセンダイムシクイはスズメが2羽になった所で先に出る。一時に4~5羽位、違う種類の鳥が水浴びしていた。

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そこに探していた青い鳥の一つ、コルリの登場。オオルリとは名前が似ていて親戚?かと思ったがこちらはツグミの仲間で地上生活を良くする。オオルリは樹上専門。また囀りは文句無しでオオルリに軍配が上がる。

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午後2時を回り、遠足の子供達が引き上げていった頃から本格的に青い鳥追跡を開始。野鳥の追跡なんか無理だろう。。と以前は思っていたが、行動を見ていくと必ず一定のパターンがあってルートにも樹にもお気に入りがある模様。私はまだ判らないが、ベテランさんの後ろについて歩くとかなりの確率でヒットする。たいした物だと感心。

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ISOを1000まで上げているので画像は美しくないしブレを量産。サンニッパでせいぜい1/30の環境では手持は無理と言われた。基本的にはその通りなのだが、何とか立ち木に鏡筒側面を押し付けてブレ防止で撮影してみる。でもEOS 40Dの高ISO画像はNikonのD40には少し及ばない物の充分使えると感心。「ISO1000までOK」と鳥撮りレシピに刻む。

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この長い尾のまま、東南アジアから長居公園に海を渡ってやってきたかと思うと不思議な気がしてならない。でも、この長い尾羽って何の役にたっているのだろう。疑問?

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全てRAWで撮影しているので、逆光で真っ黒けになっても存外押しが利く。デジタルに露出オーバーはやはり禁物。どアンダーでもRAWならブログサイズの画像には使える。因みに現像はPicasaで閲覧から現像までできる。WEB用ならDPPより簡単便利。

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美しい写真は一枚もなく、枝被りや尾切れなど証拠写真ばっかり。今日も500枚以上撮影し、まあこれで許して下さいレベルも僅かに2枚。最低の歩留まり。だが面白い、実に面白い。杜の中を青い鳥に連れられてあっちこっちうろうろ。良く歩いた。また次に期待。

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でもサンコウチョウまで見れるとは思わなかった。G.W.が明けてからと言うのも皮肉な物だ

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少し低い位置に来てくれたが、逆に尾羽が全部入らなかった。樹にハンカチを当て、ブレ防止をした甲斐があった。多分SSは1/15以下だと思う。AFは逆光や暗くて外れる時が多いので最後はMFで。

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今日は朝の10時過ぎから、閉園の少し前までねばった。昼ご飯は自分でにぎったおにぎり2個だけだったので急に空腹に。帰り道のスーパーでコロッケとあてを幾つか買って帰り、直ぐにビール2本をあける。それでやっと落ち着いた。ああ、休日の醍醐味ここに極まれり。

大阪城公園、雑記

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昨日の大阪城公園で樹上を見ているとカラスの巣を見つけた。営巣していてつがいで交代しているようだ。巣から親が飛び立つのを見て無造作に近寄ってしまった。完璧に彼らの逆鱗に触れたようだ。

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体も大きく攻撃力の強いハシブトガラス。人を襲うことは滅多に無いが、4月~6月の子育て時期には結構頻繁にある。警告音+嘴のうち合せに気づいたので直ぐに姿勢を低くしてその場を立ち去るが、完璧にロックオンされ1度警告の頭上飛行をされた。危ない危ない。今の時期に、2羽つがい(とおぼしき)で見かけたら近寄らない事だ。反省、と言いながら証拠写真だけ撮っておく。本気であの嘴と爪で襲われたら流血(感染症が怖い)は避けられない。

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こちらは少しスマートなハシボソガラス。都会=ハシブト、郊外=ハシボソとは一般に言うが大阪に関してはどっちも沢山いる。ハシボソは体形の如く少し穏やかで、これが人を襲う話はそれこそ殆どない。まあ、一般の人には太いも細いもカラスで一緒なのだが。

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うーん、ここまで他の生き物に食されずに育っているのは余程まずいのか。

薄い月2

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ベランダから外を見ると薄い薄い月が見えた。休日でなければ普段見ることの無い時間帯である。急ぎデジスコの準備。でも全くAFとAEが合わない。全てマニュアルで処理をしたがピントはかなり苦しい。時間の経過で地球照が見えてきたのでレッツトライ!

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あれこれ試したがP5100は8秒が限度。ISOを64にして絞りは開放のF2.7、SSは前述の8秒。あれ?ぶれる。風も無く、セルフ3秒をかけてもぶれたのでこれは被写体である月も動いている?。35mm換算で1600mmの8秒だとやっぱりガイドは必要か。

明けない連休三昧

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世間様には申し訳ないが、G.W.の始まりが遅かったので今日は休日、少しだけ三昧した。初めての大阪城公園で、長居植物園が本日休園なのと、渡りの夏鳥が多数いるとの情報でやってきた。

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写真は毎回登場のヒヨドリ。良く見るとなかなか個性的で可愛いのだが。。うるさい。

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大阪城公園で感心したのはムクドリがドバトより沢山いること。嫌な距離が短い様で、平気で数mまで近寄ってくる。写真のむっ君は餌取りに夢中で私の存在を忘れているようだ。この後、私のシャッター音に驚いて青虫を落として行った。ちょっと気の毒。

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かなり高い樹上にいたので下からは双眼鏡で識別できず、とりあえず写真だけその時は撮った。声ではまだ判別できないが囀ってはいた。図鑑で見るとコサメビタキに類似。ひょっとしてメスかも知れない。むむむ、、、メスは囀るか?悩む。

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ちょっと枝被り状態だがアカハラ。ムクドリの群れに混じってひょこひょこ地上を歩いている。

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目当てのオオルリ、コルリ、2日前に南港の野鳥園で観察されたサンコウチョウなど青い鳥を目指してやってきたが完全に空振り。キビタキは色鮮やかなので観察だけはできたが、鳴き声で識別できないので多くの存在を感知できない。 『鳥を写す‥』では上達しない。「ヒタキを写す」とか「ツグミを写す」とか釣りと一緒で目的意識が重要、自然の生き物相手は奥深い。

写真の猫が若いオスなら三味線屋が大喜びだな。

practice

_080506_04 ハシブトガラスたたずむ
_080506_05 そろそろシュワッチ!
_080506_06 いきなりテイクオフ
_080506_07 初速をつけて
_080506_08翼の円弧が綺麗
_080506_09 速度もついてきた
_080506_10 ターン完了し巡航へ
_080506_11 カッコいい

照準ロックオンから流し撮りの練習をしてみた。普段、あまり動き物を追いかける事はしないので初心者レベル。左目の赤ドットに入れるとカラス程度の速度なら問題なく追いつける。これならIS付きサンヨン(35mm換算:672mmF5.6)を導入しても何とかなりそう。

振り替え休日

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今日の振り替え休日って何?と思って前に調べた。遡る事2005年に改定された祝日法の振り替え休日に関する規定によって、月曜以外で初めて火曜で休みになる。振り替え元は5月4日みどりの日。因みに来年2009年のG.W.も5月3日の憲法記念の日の振り替えで水曜にお休み。

疑問?飛び石でも休みダブりでもいいじゃないか。今の休みは企業や個人がめいめい勝手、企業単位や個人単位の自己都合・責任で決める時代。学校の休みを増やして取り返しのつかない、修復不可の世代を作っているのに何故もこんなに無意味な内政(家庭事情)干渉をしたがるのか?土日や祝祭日があっても休みたくない、働きたいと言う人も大勢いるんじゃないかなとふと思った次第。

時に今日は朝から大泉緑地へ家内とデジスコ三昧。結果は散々。1枚もろくなのはなかった。やっぱりデジスコは観望と違って定点をちゃんともってないと難しい。

照準ロックオン!

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昨日作成したドットファインダーのマウント。切ってしまったが、汎用マウントなのでデジ一にも付けてみた所がEOS 40Dの三脚穴位置だとばっちり。で、なんで一眼に取り付けることを考えたかと言うと以下。

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双眼鏡を触っていて思いついた(って誰でも考えるだろう)。2つのファインダーは私の眼の幅と高さに合わせてある。つまり左眼で捕らえた赤ドット->右目カメラファインダーの中心にセット。近距離だと視差は大きいが、10m位を基準にすればだいたいフレーム内に収まる。

これで左目の赤ドットで被写体を捕らえて(原寸)流し撮りすれば、自動的にフレームには入っている計算。意識を右に移せば拡大画像チェック。脳みそが混乱しそうだが左目で被写体を捕らえるセオリーに則っている。

手持ちの望遠は70-200mm(1.4×)しかないのが、借り物でなくいずれサンヨンやサンニッパを手に入れた時、慣れと訓練が必要だが役にたちそう。因みに私の利き目は左。

ちょっと追加
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ドットファインダーと眼の位置が近すぎたので少しベースをオフセットさせて適当な距離を作った。これでドットが綺麗に見える様になった。照準ロックオン、懐かしのライディーンである。

緑の中で

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今日は緑の日、朝から爽やかな風が吹いて外出を促す。身支度もそこそこに鞄に双眼鏡を詰めて家内とタンデムで大泉緑地へ。途中、マクドで朝食を仕入れて半分ピクニック。

公園に到着すると何時ものベンチで朝食。公園内にはゴミ箱が意図的に排除されているので指定ゴミ捨て場へゴミを捨てる。基本は「持ち帰ること」で理解はできる。さて、公園の雰囲気にも馴染んだし場所を移動。今日はポイントを幾つか探る事。よって記録用のコンデジとスワロ双眼鏡のみ。

家内はケロちゃん双眼鏡といつの間にか自分の物にしたE-410 &25mmF2.8。とても気に入っている模様。出かける時、黙ってたすきがけしていた。

公園内の緑がどんどん濃くなっている。東南アジア帰りのキビタキやオオルリがさえずっている。センダイムシクイもいる。夏鳥がどんどん増えているな。ふとチーチー声がする。公園で設置した巣箱があった。じっと観察しているとシジュウカラが飛び込んだ。直ぐに餌探しに飛び出し正確に8分後に戻る。設置された巣箱だが次回のポイントは決まった。

緑の中で迎えるみどりの日、陽射しはとても強く初夏を思わせたが、木陰にふく風は爽やか、家内ともどもリフレッシュできた。

ちょっと工作三昧

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ドットファインダーと言う照準器が安く手に入った。でも取り付けるマウントが無いのでいっちょ自作してみた。手持ちのロングマウント。電動糸鋸盤を使ってばっさり。4mmの板厚でかつ硬質アルマイトの表面加工、急いでもゆっくりでも食いついて刃が折れるので時間をかけて様子を見ながらカットする。

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切ったら削る。写真はディスクサンダー。直角が綺麗にでるので大好きな道具。アルミやジュラルミンなら木材用の320番位でも充分削れる。スコヤを使って直角をビシーと出す。これで削ると気持ちよい。

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写真の追加。先ほど糸鋸で切った破片。1/4の雌ネジが切ってあるので別に買う手間が省けるから少し加工して使う。

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こんな風に合体、きもちいい。1/4のタップを持っていないしナットも無いので使えそう物はなんでも流用。道具はあと卓上ボール盤、ドレメルのリューター、ブラデカの電動ノコなど木工加工用(模型飛行機用に取得)を中心にもう20年以上使っている。

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こうして加工したマウントにミニ自由雲台を取り付け、先ほどのキレッパシを更にマウント加工してファインダーに取り付けた。ばっちり。これで8千円ほど浮いた。

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実際のドットはもっと絞られて小さいが、視差を調整しながら見ると、実に素早くスコープに導入できる。合成焦点距離が2000mm以上となるデジスコには必須。ちなみに私の常の焦点距離は、、、

アイピース倍率:45倍×P5100の35mm換算焦点距離:35mm=1575mm、ついでに合成F値も出すと、アイピース倍率:45倍×コンデジ実際焦点距離:7.5mm/スコープ口径:65mm=5.2。

実に1575mm/F5.2のスーパー望遠。あまり倍率を欲張らずに明るさを重視。そうすると合焦しやすい。焦点が合わない時はたいてい倍率を欲張りすぎてF18とかになり、暗すぎて合焦しない事が多いはず。実際P5100のレンズF値は2.7~5.3。はやりF5.3以上となるズーミングを行うと途端に合焦しなくなる。

計算すれば直ぐに判る事で、デジスコのAFが合わないのでなく、合わない様に使っているだけなのである。大口径のスコープの有利さはこんな所にもある。

良い道具

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昨年末にCCDのリコール修理から戻ってきたと思ったら、大きなゴミがおまけについてきたソニーのDSC-U50。最近SCに持ち込んでそれが帰ってきた。よし!今度はゴミが取れているから問題ない。もうボロボロなのだが手放せない。

因みに今まで何度もファイルNoをリセットしていたので何枚撮影していたのか判らなかったが、なぜかトータルのファイルNo.復活。ちまちまと1万枚近くを撮影していた。2年と半年で9,000枚程度だから約300枚/月の計算、そんなものか。

2003年9月発売、200万画素と今では携帯おまけカメラにも劣るスペック。でも良い道具とは自己主張もせず、気づけば手の中にある、こう言う物なのかも知れない。

夏も近づく道楽三昧!

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一番新しく仲間入りしたCanon EOS 40D。とにかくびっくりの価格。3年前に同じEOSの20Dを購入した時の半額以下だった。

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最初は毛嫌いしていたシャッター音も、ロットが進むにつれてましになり、銀玉鉄砲の感触・音感は無くなった。これが購入要因の一つ。性能は1DM3のサブ機として最初から申し分なかったので良い買い物となった。

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連写も6.5コマ/秒とそれなりの性能を持っている。既に4500カットを超えているので初期エージングは終了、快調そのものだ。1DM3は1万カットをとっくに超えているし、両方とも結構飛ばしている。フィルム時代では考えられない使い方だ。

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キヤノンの操作系が最近特に馴染んで来たか、オリンパスのE-410を持つと時々パニクる。以前は新旧多数のメーカー品を理解の上で操作してきたが、こんな所にも老化が目立つ。とほほだ。

さて、使って何ぼの道具達。今後は2台体制で外に持ち出す予定。ちょっと重いのが珠に瑕だが。

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