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2007年7月

涙チョチョぎれ・のち快晴

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胃の具合が春先からおかしく、本日は生まれて初めて内視鏡検査を受ける事となった。何時もの出勤時間より少し遅く家を出るが、今日は爽やかで涼しく感じる。

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検査は一元化検診から人間ドックで10年以上お世話になっている日生病院。地下鉄は阿波座にあり、職場にも近いのが利用理由なのだが設備が数mmほど古く、内視鏡も最新式のさわやかタイプでは無く、1cm以上太さのあるゲロゲロタイプと聞いていた。ドキドキするな。

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これは単に検査中の心情を表した物。最初に胃の泡を抑える薬を飲み、その後には凍らせた麻酔薬(ゼリー?)をうがいの様に上を向いて喉で融かす。だんだんしびれてきて、全部融ける頃にはすっかり喉と舌の奥の方が麻痺して唾も上手く飲み込めない。で、左を下にしていよいよ検査の開始。オリンパスの内視鏡だったが、最初がまずゲロゲロ。続いて胃の入り口である噴門まで来てまたゲロゲロ。と、ここまでは一緒にモニターを見る事ができたが、更に突っ込んだ後に回頭して噴門を見る頃にはもう駄目。ひたすら吐き気との闘いであった。時間にして僅か4~5分だったと思うが、もう嫌だ。涙がチョチョぎれた。

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朝から絶飲なので喉がカラカラの上、ゲロゲロだったから尚更。でも、まだ麻酔がしっかり効いていて上手く飲み込めないので我慢。診察結果を聞く為に暫く病院内で養生していたが、相当時間がかかりそうで外の公園で休息。風が気持ちいい。

さて、ようやく診察の時間。結果をドキドキして聞くが異常なし。少し前から処方されている薬も良く効いているようだ。一気に安堵モードへ入ると途端にお腹が減ってきた。そう言えばもう昼だ。

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病院を出て食事をしようとしたが、まだ少し喉に違和感があったので更に我慢して時間を置く。でも、空を見ると雲ひとつない快晴だ。風も正午間近と言うのに爽やか。で、発作的に地下鉄にのり、帰宅方向とは逆に電車に乗り、写真の大阪港で下車した。夏休み中だったので結構子供達がいる。

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50前のおっさん一人でやる事では無いが、異常なしが確認されし、快晴でもあるので高い所に昇って見たくなった。そう、観覧車に乗りに来たのだ。

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雲ひとつない、今の私の心境の様な空を、街を見に来たのだ。地上112mはそれ程珍しい高さでは無くなったが、それでも写真のカプセルで行くのだ。それも冷房完備の。

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あっと言う間に眼下に天保山が見える。これでも山(実際は公園)となっており、さっき登頂してきた所だ。

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快晴だったが、風が少し弱かったので昼過ぎだとスモッグで明石方面が曇って見えなかったのが残念。

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大阪のオフィス街がむこうに見える。あ~、実に気持ちがよい。先ほどの涙チョチョぎれる思いが嘘のようだ。精神的にはすっかり回復。

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梅田方面を見ている事になるのかな?

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頂点から下りに入り、南方面が見えて来た。南港大橋が良く見える。ちなみにカプセルの上にあるのがクーラーだ。実に良く効く。ヒエヒエで快適だが、これが無いと物好きにも程があると言う物。

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海遊館とサントリーミュージアム。海上保安庁の巡視船も見える。

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さてもオジサン一人での観覧車の旅は無事終了。麻酔も切れてお腹ペコペコ。今日は様子が判らなかったので一日休みを貰ったが、次回があるとすると午前だけ休めばOKかな。でも、結構きつかったのは確か。

星の降る場所

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今日はNADARで開かれている武井伸吾さんの個展を見学に行った。氏は写真で生計を立てている訳ではなく、普段は一級建築士として仕事をしており、時間をやりくりしては星景写真を日々撮影されている。それでこれらをまとめて写真集を上梓される事は非常に大変な事だったろうと思う。

武井伸吾氏 星の降る場所

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心斎橋の大阪農林会館の地下一階にあるNADAR。何度か行って見ようとは思って行けずじまいだったが、今日は御呼びがあったらしい。星の降る場所。会場には武井さんご本人が詰めていらっしゃったので色々話をお伺いしたかったが、名古屋から来たと言う女性が一生懸命話をされていたので、はがきを頂いただけで帰ってきた。

私にとっての星の降る場所は滋賀県は守山市。子供の頃に母方の祖母の生家がある守山に遊びに行った初めての夜。琵琶湖畔の小さな集落だったが、風呂上りに家屋から一歩外に出て動けなくなった。あまりにも空が広く、余りにも星が多く、それまで見た事の無い風景だった。声も出ず、足もすくみ、ただその美しさに感動していた。今まで本でしか知らなかった天の川が、手を伸ばせば届くような所にあった。流れ星が流れた。蛙の声がするが頭には響いてこない。星を観るのに夢中だった。

それから40有余年。守山の空は今どうだろう。この週末は何やら感傷的な話が多そうだが、とても平穏な時代だった事は確かだ。

甘く・切なく・美しく

Kabegami_cos4l  

「秒速5センチメートル」…何かの雑誌で新海誠監督と言う人を知り、ネットで調べると一部の作品の無償配信をやっていた。全くの自主制作をスタートにコツコツとご自分の世界観を広げられて来た様である。そして観た(現在は配信終了)。

作品の内容・感想は観た人の年齢、経験、アニメーションと言う媒体に対する距離感など様々だろうから割愛するとして、その作画、特に背景技術には絶句する。緻密なロケハンの成果だろうが、写真絵画的な風景、また人物描写にはポートレイトの様な被写界深度が用いられ、それが動く。何時も見上げる雲や空、月や星などは天体写真と現実とを組み合わせたような独特な情緒世界を醸し出し、思わず引き込まれるのだ。

私にも主人公達の様な経験は多少あった。あまりにも無自覚な人生を抱えていた子供の頃だ。今やすっかりオジサンのわが身だが、この短編映画は疲れて心の弾力を失いながら仕事に励んでいる身に、何の仕掛けも無く少しだけ自分の過ごした時を思い出させてくれた。甘く・切ない時と言えば感傷的過ぎるかも。

でも大切な事は、様々な「喪失」をちゃんと受け止める事、かな。

*追伸
主題歌に使われる山崎まさよし氏の「One more time, One more chance」がこんな良い曲とは思わなかった。改めて聞きなおしてしまった。

月は満ちて

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*少し加筆修正

写真は昭和48年か49年位の文庫本で、平井和正氏の「狼男だよ」。今夜の様にお月様が出ていると、タマにだがこの狼男・ウルフガイシリーズの事を懐かしく思い出す

ウルフガイシリーズを読み耽ったのは中学~高校年の頃だったと思う。氏がエイトマンやエリート、幻魔大戦などの漫画の原作者である事を知って更に興味をもち、すっかりマイブームとなった。この「狼男だよ」は傍流になるのだが、最初は「リオの男」のパロディか?と思ったのだがスピードのある展開にグイグイ引きこまれ、ブルSSSに乗り飄々と生きているオヤジ狼男「犬神 明=神 明」に魅了された。ジャンポール=ベルモンドをモデルに主人公像を作っていると見られ、それが「おかしなおかしな大冒険」の鉄腕ボブ風でもあったりする所が当時としては面白かった。

因みに本流のヤングウルフガイの「狼の紋章」は後に映画化され、なんとあの松田優作が高校生番長役(原作は中坊)として詰襟とふんどしで怪演。本人が今もご存命なら、きっと忘れてしまいたいメジャーデビュー作だったのではないだろうか。

空に昇る月を見て、狼男に変身するSF本を思い出すのだが、さてこのウルフガイシリーズの本流・傍流とも完結はどうだっただろう。30数年前の話なんだが今更ながら気になってきた。

ウ・ワ・キ? ヨ・リ・ミ・チ?

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外出のついでに何時ものカメラ屋に行って注文済みの1D MarkⅢの状況聞いてみた。まだ相当数の待ちがあり、10月以降になりそうな雰囲気。お店にも一度に一桁のレベルでしか入荷しないそうだ。まあ、発売後の注文なのでのんびり待つか。でも、性格上いつまでも予算が残っているかが心配。

それでその心配が早速一つ現実となった。ウ・ワ・キと言うか、ヨ・リ・ミ・チと言うか18-200mmEDが在庫にあったのでD40用に買ってしまった。D40本体より遥かに高額なレンズではあるが、一眼はレンズ命。35mm換算で27~300mm。最短撮影距離は50cmだが、200mmだと結構な倍率となり、かつ強力なVR効果で花撮りにもってこいだ。

パンケーキの45mmF2.8Pとのコンビで当面は遊べそうだ。

夏・がキタ

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出張三昧な日々。カメラ故障からこっち、更新も滞っているうちに梅雨も明けて夏になってしまった。昨夜から会社帰りに浴衣の女性を良く見かけ、「ああ、天神さんか‥」と一人つぶやく始末。今年はマンション管理組合の理事と、町会の班長兼任で私が色々忙しい。更新はぼちぼち、週一できればいいかな。

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2枚の写真は先週の出張先にでの一こま。6時間に及ぶ打ち合わせでグッタリ。お客様を見送った後、駅のベンチで疲れ果てて一人ビールで乾杯。この時、梅雨は明けていなかったが、ビールが体の細胞一つ一つに染込んで、夏が来たチョットの喜びを伝えてくれていた。

ああ、これからはビールが一番うまい季節だな。。

元気の秘訣

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先週の蓮撮影の折だが、スイレンを撮影していると横に80歳に近いだろうご婦人が一人でやってこられた。様子を暫く見ているとチャッチャと三脚を立て、Nikonの多分F100をセットされると何カットか慎重に撮影、またその動きが実に手馴れていた事に感服した。

そう、様々な言い訳なんかおいといて、このご婦人の様に一人でも、はたまた夫婦一緒に楽しめる趣味なのだから、あと20年後か30年後の大傑作を目標に写真を続けよう。それにしても早く1D-MarkⅢがこないかな。。。

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それと長居植物園に新しい物を見つけた。昨年もあったかは覚えていない。緑のトンネルとの事で、見たままのネーミングだが中に入るとこれが結構涼しい。

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ひょうたんの他に、にがうりやおもちゃカボチャなどが植えてあると言う。ひょうたんの青い実など初めて見た。室内の人工的に涼しくした所も良いが、自然の木陰で草の匂いをかぎながら休息するもの悪くない。

英名 Lotus

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久しぶりの更新。毎年、梅雨の恒例行事として蓮の撮影会を家内と一緒に行っている。

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英名はLotus。1-2-3か?と思う人は少し旧い。

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幾つかのポイントではレンズ前20cm位に近づけるので、順番を待って頑張ってみた。写真の人が多いが、まだ写生の人は少ない。

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何時もの長居公園の蓮池、この時期だけ蓮の開花に合わせて通常9時半の開園時間が7時半と2時間早くなる。期間限定サービス。

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それにしても朝から蒸し暑い。

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カメラはNikonD40と標準ズーム。今はこの組み合わせで殆ど済ませる。

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遠くて駄目なら諦める。単純だ。

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でも諦めるのも何となく癪だからとにかく頑張って近寄る。

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夜店の鉄砲打ちの様に。今更ながら写真撮影の基本だな。

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前述したが、池の端の何箇所かに張り出し部分があり、柵の直下で見る事も稀にできる。

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それにしても蓮の花とは本当に美しい造形だ。

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この世にこんな見事な造形があるのかと思う位美しい。

因みに長居公園の自然史博物館ではこんなのもやっている。ちょっと興味あり。

Dsc_1974

本当になんで大阪にはクマゼミが多いんかな? ヒグラシなんか殆ど聞かないし。

今日はこれまで。

*7月10日写真を数点追加

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