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高架下の街

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所要があって天王寺へ行く。時間があったので約6kmの道をD40をお供にウォーキング。まずは長居小学校の横から。

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JR阪和線の踏み切り跡。本当に長い間工事をしていたが、やっと市内高架が完了し渋滞も減った。でも、この跡地は何に使うのだろうか?やっぱり駐車場位かな?

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長居からズンズンと北に行くと阪南町から西田辺に到着。ここは知る人ぞ知る西田辺一番街。私は高校生の時に年賀状配達のバイトをしていたのだが、この辺は受け持ち区域で路地の、さらに奥の道まで知っている。

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でも、寂れ方が酷いな。右奥に見えているのがシャープ本社の通用門。年賀状は量が多いので、大晦日に中間地点となるシャープの守衛さんの所に半分を預けさせて貰うのだ。

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ここがシャープさんの本社。道路を挟んで北と南に分かれているが、北が登記簿上の本社だったと思う。以前は高架の見えている所が踏み切りで開かずの踏み切りで、何人も無謀横断による死者が出ていた。

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シャープさんの横には長池と言う池があって、この辺りはその地名を持つ。あちこちに古い長屋があるが、大概は借家。大きな地主さんもいた。でも土地柄相続税が多額になるので皆売ってマンションに化けている。

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昔Uコンでお世話になった「飛行機野郎」さん。元ゼロ戦乗りだったご主人が始めた模型飛行機屋さんで、関西でも屈指のお店だったが、今も商売を続けていらっしゃるのだろうか?店の前には友人だと言っていた堀内孝雄さんのポスターが飛行機と並べて貼ってあった。

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都会の死角。桃山学院大学付属高校、通称「ピン高」と阿倍野中学の間の小道。この道は絶対やばい。前と後ろで挟まれたら終わりだ。昼間でも通りたく無い道だな。

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さて、ようやく文教地区である文の里に到着。学校がやたら多いのだ。

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商店街の中はご多分にもれず寂しい。時間も午後3時半だから仕方ないのかも知れないが閉めている所も随分見かける。

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昭和町に到着、中々味のあるお宅。褪せた水色のペンキが一層昭和っぽい。

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ここでJR阪和線に合流。この辺は昔から高架だった所で、高架下がお住まいになっている。私のいた萩之茶屋方面でも南海本線下にはお店や住居になっていたから何ら不思議ではない。でも、その友達の家に行って電車の轟音を聞いた時は予想していたとは言え驚いた。「直ぐ慣れるって‥」と笑っていたが、線路横に住んでいた私の比では無かったぞ。

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こんな感じで普通の住居にしていたり、スナックや食堂になっていたりである。

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この辺はあちこち再開発されているが、高架下には手が出せないだろうと想像される。

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そうこうしている内にJR阪和線の美章園駅に到着。盛り土で駅舎を作っている。それとも昔は丘の尾根にでもなっていたのだろうか?駅前から住宅地にかけて飲み屋さんが手薬煉引いて待っている感じ。

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美章園駅の東側。張り出した鉄骨が時代を感じさせる。

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こちらは更に賑やかな通りとなっていた。皆、高架下のお店だ。飲み屋、食料品、衣料品、クリーニング、何でもあり。はは、楽しいね。環状線の高架下と良く似ている。

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駅への行き返りで大概の用事を済ませる事ができるので便利だね。

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一方、反対に西側は完全に住居用。また、再開発地区らしく、更地が目立った。裏と表で全然様子が違うのだ。

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さて、阪和線はやがて近鉄電車とお見合いをする。ここは近鉄河堀口(こぼれぐち)駅前の商店街。と言っても何もない。“元”と言うのが正しそう。

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写真の様に、下にJRが、上に近鉄電車が走っている。近鉄が一足先に綺麗になった。

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昨日、テレビで横尾忠則氏の特集があり「Y字路」をテーマにした作品を取り上げていた。早速真似をするが、70mm弱の焦点距離だとY字路に見えないね。失敗、失敗。

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思わず膝から力が抜けそうな看板。何だか知らないが和んでしまった。

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ここはまだ綺麗で広めだが、こんな路地は到る所にあった。マンション暮らしをしていると、色々な物の気配に包まれた路地裏の感触を忘れてしまう。ドアを閉めればお終いの世界と対極にある場所だ。

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ふーっ。やっと目的の天王寺ミオに到着。約6kmを1時間15分程かけて歩いた事になる。飛ばして歩いたので背中や胸に汗がうっすら滲み、寒さが急に堪えてきたぞ。

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コメント

warakadoさん、こんにちは。

大分長い事歩かれたのですね。
JRが高架になって、町も変わるかと思ったら、どんどん寂れていきますね。

今住んでいる人が、年とって、入れ替わるまで無理なのかな。
個人的には今の街並みが好きなんですけど。

YANBOさん、こんにちは

街を歩いてみると変わらない所、変わった所が見えてきます。でも、寂れが目立ちます。若い層が薄くなってきてどんどん高齢化が進んでいるようです。

街並の変わる事、変わらない事の是非はそれぞれにあるでしょうが、私も今の街並が好きです。だから自分勝手なイメージでも記録して行きたいのですね。

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