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蔵のある家

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これは今週日曜の晴れた日の話。いつものように散歩していると廃線跡の皆さん一斉に布団の花を咲かせている。夜はお日さんの匂いがしてとても気持ちよいだろうな。さてと、今日は大きな通りからちょっとそれて横道に入ってみよう。

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ご近所は田んぼを埋めて建てられた文化住宅と、昔からの農家が混在しており、迷惑にならない程度に道の細かい所まで入るとなかなか楽しい。猫の気分だ。そしてこのお宅の屋根が面白い。引きが足りなくて全景を写せなかったが、3つの蔵が連なり、屋根が3層(3段)重ねとなっていた。

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黒くて強そうな蔵まであったりする。いまどきめずらしい板壁、焼いたりコールタールを灯油で薄めたやつを板塀にぬったりしたが、やはり痛むので最近はとんと見かけなくなった。

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何故か玄関にはレーサーレプリカの赤いバイク。
さて、蔵のあるお宅も拝見させて頂いたし、懐かしい文化住宅もちょっと拝見しよう。

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なぜだがほっとするな~。子供の頃の風景そのものだ。私も、友達も皆こんな風景の中で育った。道にはローセキで書いたケンパの跡が残り、壁にはおっちゃんに怒られながら付けた庭球の跡があった。窓からはAMラジオの音が良く聞こえていた。非常階段は無理があるな。階段と壁の隙間は子供が横になってやっと通れる程度。私は絶対ここでつっかえる。

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昔は賑やかだった市場跡。角の肉屋のコロッケを良く買い食いした。今は商店が住宅に改装され、屋根つきの路地になっている。

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帰り道の公園、こんな良い天気に誰もいない。この公園も旧くてオリジナルと思しき遊具があった。 古びた遊具はなかなか良い造形の物がある。遊具作りの職人さんがいて一体一体手作りで納品していたと聞く。既製品の物は何処で見ても同じで寂しいな。

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またいい加減な事としてフィルムからコピーをしている。今日はPEN EE-2とEOS7で撮影した。ベルビアの賞味期限切れを使ったが、かなり紫にこけているようだが、それはそれで面白い。PEN EE-2でも立派にポジが使える。

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最後に通りかかった閉鎖中の団地。隣には既に10階はゆうに超えるだろう団地が建築中だった。この建屋ももうじき取り壊される。そして残る建屋は僅かだ。

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コメント

warakadoさん、こんにちは。

私の住んでいる所も下町で、こんな文化やアパートの間を走り回っていました。

子供のとき、アスファルト舗装と水洗便所がやって来て、道に書くケンパがロウセキに変わりました。

YANBOさん、こんにちは

大阪の下町は皆良く似ていますよね。私も部分的に舗装でしたので、近くの南海電車に釘を轢かせて手裏剣にして土や、近所の板塀に刺して怒られていました。

今から考えると良く無事で過ごせた物です。良い子のみんなは真似しちゃだめだぞ。

▼warakadoさん

 白壁を黒くするのは戦時中からの名残と聞きました。板壁は防腐のいみでしょうけど。このタールを塗った板壁の平屋の府営住宅が近所に2地区あって、庭付きで今考えるとゆったりした住宅でしたね。勝手に池を作って鯉を飼ったり、プレハブで風呂や子供用勉強部屋を増築しているようなところもありました。
 そんな府営住宅が最近団地に建て替わったんですが、その建て替わった団地の道のスペースを確保するのに、僕が住んでいた家から一番近かった公園が建てに半分に削られて道になって狭くなってしまったのにはショックでした。平屋を高層にするのだから公園を削らずに上に延ばして、道や公園は広くとるべきじゃないのか! 府営住宅をそんなに建てても、これからは人が少なくなり、現実に府営も公団も空き家だらけなのに!

 子どもの時は私有地も何も関係ないのでwarakadoさんの言われるようにネコと同じ。人の家のブロック塀の上でも「ここ近道やねん」といいつつ渡って行ってました(^ε^;)。

 蝋石は僕の住んでいたところではポピュラーではなかったです。屋根瓦の破片かチョークを使っていました。

 団地が閉鎖になるって、子どものころは思わなかったですよね。何百年ももつって思っていました。今、住んでいるところからそこそこ近くに香里団地があります。かのケネディー弟が視察に来たりしたところです。その前この団地では映画が撮影されたとか。昔は有名なところだったんですね。それが今どんどん建て替わっていってます。

うずらまんさん、こんにちは

黒い壁は戦争の名残だったのですか!板塀のタール塗りは何度も手伝わされましたが、あの強烈な臭いは忘れられません。

にゃんこになるのは子供の習性ですね。狭いとこや穴などわざわざ入りに行きますので。

親戚の家は堺でしたが、庭付きの戸建府営住宅で、庭に子供部屋を増築していました。勝手かどうかは不明でしたが。もう、何年も前に取り壊されて、空きだらけ、婦女子がしょっちゅう狙われる物騒な団地になって荒んでいるそうです。

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