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宴会の出し物

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1978年第1回鈴鹿8時間耐久レースチケットとレース生写真
宴会の余興で古い写真を持って来いと幹事に言われてアルバムを引っ張りだしてきた。全く整理していなかったが、見ていると懐かしい写真がざっくざく。第1回目の鈴鹿8耐でヨシムラのスズキGS1000に乗るクーリー/ボールドウィン組が優勝した。一緒に行ったS本と二人で感動していた。ちょっと待て、目的から既にずれている事に気づく。

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箕面の滝にて
流石にこれを出したら怒られるかな?写真は父親の若かりし頃の物で、裏には昭和17年と書かれていた。ミッドウエー海戦、大本営発表が始まった頃と歴史年表にある。
生前にこの写真について聞いた事がある。確かドイツ製のカメラで撮ったといっていた。当時ライカ1台で家一軒買えるとも言っていたのでモドキだと思うが今となっては詳細不明。父親もハイキングと写真が好きで、足元のゲートルが往時を偲ばせる。この直後、召集令状が来て出征、その後満州で終戦を迎える事になる。

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モータリゼーション来る!
家の前で愛車に跨る私。父親が何とか生きて帰ってくれたのでこの写真が存在する。外地で罹患したA型パラチフスやマラリアの後遺症で戦後になって何年も苦しんだそうだ。りんご箱を使ったゴミ箱や向の家の板塀が泣けてくる。

本当に長屋暮らし、狭いながらも楽しい我が家だった。でも顔が写ってないのでどこのおぼっちゃんか判らない。これも没か。でも、今気づいたがいい写真だ。

Rimg08131
本邦初、warakadoの素顔公開
このおぼっちゃん顔、酔眼では誰か判るまい。生後5ヶ月と裏に書いてある。当時は写真機を持ってる家は稀で、上のマイカー写真も近所のええとこのご主人にとって貰ったもの。おぼっちゃん写真は近所の写真館での撮影。でも、余興で子供の頃の写真を晒すのはなんだか恥ずかしい。高校生の時の受験用写真にでもしておくか。

こうして記録と記憶の両方で家族写真を見ていると、写真の持つ深さを感じずにはいられない。写真って本当にいいな。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちはぁ

いいですねぇ。。。
うちの父もあの当時としては珍しく写真をしてたそうなんですけど。。。 カメラとおさないころからのアルバムを上京した当日に。。 置き引きにあってなくなったそうです。
本当ならいっぱい写真があったはずなんですけどねぇ。。
カメラはいいからアルバム返せ! って感じです。
残念

▼warakadoさん
 昭和17年でドイツ製のカメラだったら、ライカでなくとも高価だったでしょうね。ハイカラやなぁ。ポーズがいいですね。今、こういう記念写真を撮ってもにやけた写真が多いけど、こういうカッコイイポーズで撮ってみたいなぁ。
 三輪車の写真いいですね〜。こういうシーンってなんかこころがしみじみしますね。最近この時代をテーマにした映画やイベントや商品が多いのは、何かこの時代が暮らすのにほどよかったってことを気づき始めているのかな、ってふと思ったりします。
 写真館で撮ってもらった肖像も素敵ですね。僕は写真館で写真を撮ってもらったことがないので、こんなきちんとした写真はありません。うらやましいです。素人写真でしか残っていません。
 写真って本当にその時に撮ってないと残らないわけで本当に「よく撮っておいてくれた!」と親に感謝することしきりです、最近。

>☆CHAKO☆さん

こんばんは。
置き引きで喪失とは本当に残念ですね。家族の写真は記録だけではないので寂しいですが、今度は☆CHAKO☆さんがタップリ残す番ですよ。(^^


>うずらまんさん

こんばんは。
出征前にカメラを売ったら相当な金額になり、安い日本製を1台買い直し、戦死した時の為に余りを親に渡したそうです。

三輪車の写真の頃、流石にこの頃の記憶はありません。でも夏は家の玄関は開けっ放しでのんびり過していた感じです。変わったのは万博からでしょうか。

三輪車や写真館の写真ですが、昭和30年代の後半でもカメラを持っている家庭は少なかった。40年代以降でしょうね、家族写真が増えるのは。母親は正月などの節目に写真館で毎年兄と一緒に写真を撮ってくれてました。子供だけ写っている写真ですが。時々、亡くなった祖母や若い母に抱かれているのを見ると「よくぞ!」と言う気がします。

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