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「復活の日」を再評価したい

P12903311_4 一見のどか

日曜日の毎日新聞に、国立感染症研究所研究員の寄稿記事に目が留まった。「新型インフルエンザ」と言うタイトルだが、内容を見てゾッとした。人類史を変えた大疫病とは中世のペスト、16世紀の梅毒、17~18世紀の天然痘や発疹チフス、そして産業革命に伴う結核。20世紀終盤ではやっぱりエイズだろうかと言う説明に続き、21世紀に入って直面する災厄は何だと言うと、人類がかつて経験した事の無い強毒型新型インフルエンザの登場だろうと言うのが話しの骨子だった。

遺伝子の変異や交雑により、A型ウイルスは数10年に一度、全く新しい抗原性を持つウイルスに大変異するらしい。1918年に世界規模で流行したスペインかぜは、弱毒型トリウイルスに起源を持つ新型インフルエンザでその例にならう。当時の地球人口18億人に対して4000万~8000万人、日本でも人口の42%の人が罹患し、45万人が犠牲になった。

それが既に人感染を常とする強毒型インフルエンザで、更に大変異新型発生だったら何と世界で最大3億人が死亡、日本でも210万人が犠牲になるとその予測を書いていた。弱毒型トリウイルスに感染した鶏は殆ど無症状だが、強毒型に感染すると多臓器疾患を起し、1~2日で死んでしまう事からも事の重大性を説く。

この話しを読んで小松左京の「復活の日」を思い出した。映画化された時には論評として「過去アンドロメダで未知のウイルスの恐怖が描かれているのに、今時カゼ(と書かれていた記憶)で人類滅亡は無いだろう‥」と発想の乏しさと酷評されていたが、何の何の。インフルエンザこそ人類最大の敵と考えていた左京氏に再評価を与えたい。

私はヘルシアをがぶ飲みして何とか免疫を高め、今から発症を防ごうと思っているが、感染した鳥を食べて虎が死ぬんだから何しても無理かな。怖い話しであります。

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コメント

warakadoさん、こんにちは。

さほど心配する必要はありませんよ。
インフルエンザ由来の病気なら「タミフル」が効く可能性も有ります。

そして、劇症なら劇症ほど、罹患者が死んで終わりです。
怖いのは、エイズのように、潜伏期間の長い病気です。
健康で痛みも無いので、移しまくるのです。

エイズで人類が滅亡する可能性はあっても、エボラ出血熱では、滅亡は出来ないのです。
せいぜい、村や町単位です。みんなすぐに死ぬのですから。

ウイルスはなぜか人間の特定部位にしか作用しないのです。
西ナイルウイルスや日本脳炎は、脳に来るので怖いですね。
睾丸や卵巣に来るウイルスが出てきたら、人類滅亡もあるかも。

YANBOさん、こんにちは

潜伏期間には思いが行きませんでした。多臓器疾患の劇症なら数日で命に関わるとの事ですのでYANBOさんのおっしゃる様に、ある地域単位の話しかも知れません。医療機関がやっきになっているのは水際と封じ込めでしたね。
でも、生殖器官に影響を及ぼすウイスルに変身するとこりゃやばい。柑橘類に寄生する害虫退治の為に不妊のメスを群れに混ぜて行き、数10年でほぼ絶滅させた事を何かで読みました。人なら200年、5~6代あれば十分。人が減ると文化はある水準は保てても、文明は急速に崩壊しますね。
でかくても数100nmと、紫外線の波長にも満たないサイズの生物なのにどえらい力だ。

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